今日、木曜日もオープンボランティアなので、外作業なし。

10時から、地域の人が30人ほど参加して、

おらほのラジオ体操で始まり、今日は歌唱を数曲聞いた後、

震災記録VDV鑑賞となった。


自分は、朝のミーティングで、

集会所に集まってきている人と歌を歌うようなことをしようと持ちかけたところ、

今日の午後、第一集会所でやろうという事になった。

しかし、歌詞カードの準備が全くしてないので、

急遽、ネットから検索を試みた。

“愛唱歌・歌詞”で検索したところ、膨大な歌詞リストが見つかったので、

午前中かけて、その中から暗くない20曲をワードに貼り付けて印刷した。


午後1時半から、千葉の斉藤さんと二人で第一集会所に向かった。

8人が編み物などをしていたので、

頃合を見計らって、歌詞カードを見ながらの合唱に移った。

15曲程度を2時半まで歌って終了した。

選曲した20曲のリストを添付するので、曲名から雰囲気を御察しください。


霧の摩周湖

かあさんの歌

君といつまでも

白いブランコ

五木の子守唄

瀬戸の花嫁

乾杯

恋の季節

北国の春

高校三年生

この広い野原いっぱい

荒城の月

幸せなら手をたたこう

ここに幸あり

四季の歌

しずかな湖畔の

人生劇場

ずいずいずっころばし


全体の印象は、

斉藤さんの言葉を借りると、良かったという事だろうか。

幸せなら手をたたこう の選曲は良かったように思える。



午後3時からは、ボラセンの柴田さん・奥田さん・自分の3人で、

明日の現場作業の下見をして、一日が終了した。


夜も例のごとくのメンバーに、

松浦さんが参加してくれて4人の会食となった。


朝、ボラセンに行くと、鉢植えのハマギクが咲き出していた。

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七ヶ浜ボランティアセンターは、今は水・木は外作業がなく、

今日17日と明日は、オープンボラセンと言って、

地元の人たちにボラセンを開放して、中で楽しんでもらっている。

今日は地元の人たちが数十名参加してくれた。

10時に最初の“おらほのラジオ体操”から始まる。
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これは、ラジオ体操第一だが、動きの説明がすべて東北弁で行われる。

この東北弁が何ともほほえましい。

CDも売っているので、500円で購入した。


山梨から連れてきた子猫のことだが、

予想通りボラセンの人気者になった。
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そして里親希望者もすぐ現れた。それも二人だ。

ボラセン責任者の星さんと、千葉から来ている斉藤さんだ。

二人とも飼い猫を探していたとのこと。

二人で相談してもらって、どちらかに里親になってもらう。
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さて今日の作業だが、午前中はすることがあまりないので、

車で海岸沿いの状況を見て回った。


津波で深くえぐられてしまった松林の堤防沿いは、

重機が入ってきれいに整地されていた。
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そしてがれきでつくったモニュメントも“祈望の鐘”と命名され、

周りにはハマギクが咲き誇っていた。

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その後、ボラセンの隣にある“きずな工房”に入ったら、

地震の写真集があり、吸い込まれるように見入ってしまった。


特にこの写真だが、フェンスが津波の力によって、

渦巻きのように巻き込まれている。

すさまじい勢いだ。


この写真は、きずな工房の阿部さんのご主人が撮影したとの事。

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午後は、“七ヶ浜復興応援サポーター”への協力依頼の封書詰めをした。

七ヶ浜にボランティアに来てくれた数万人に発送する。


この依頼とは、下記にメールアドレスを登録(空メールを送るだけ)すると、

月2回程度メールマガジンが送られてくるというものです。

mailto@rsy-nagoya.com



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夜は、共同テント食堂で、

奥田さん・斉藤さんと3人での会食だ。

奥田シェフの献立が素晴らしく美味しく、健康面でも最高だ。

会費は一人500円。

あまりにも豪華なので写真にした。

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10月16日は、七ヶ浜への24回目の移動日だ。

今回のルートは、首都高速を使わず、

圏央道・関越自動車道・北関東自動車道・東北道経由だ。

距離は長いが、首都高速が混むと時間が読めないので、

新しいルートにしたが、渋滞は無いがやはり遠い。

11時に出発、結局7時間かかり、七ヶ浜に着いたのは午後6時。


今回は一人ではない。

同乗に、子猫が1匹いる。

前日、妻がジョギングの途中で捨て猫に気づき、

かわいそうということで、家まで持ってきてしまった。


さてどうしようかという話になり、

結局七ヶ浜に持って行って、

誰かに里親になってもらおうという事になった。


かごに入れて出発したのだが、

ミャーミャー騒いでどうしようもない。

結局、膝の上に、具体的には股間に収まって、

やっと静かになった。

この状態で7時間のドライブとなった。


明日、ボラセンに持って行って、

誰かに引き取ってもらおうと思うのだが、どうなることやら?


この子猫の写真は、明日UPする。


キャンプ場に着くと、聞いていた通り、

山口の斉藤さんと、富山の奥田さんが待っていた。

奥田さんが料理が得意で、彼の献立での夕食会と相成った。

気が付くと日付が変わる時間になって、閉会となった。


きずな館は、ボラセンの休日に絡む、日・月・火が宿泊対応できないという事で、

今回は、初の車中泊になる。

斉藤さん・奥田さんと自分の3台の車中泊だ。


明日から日曜まで、5日間の活動となる。