前回の書き込みが不十分だったので、追記修正します。

修正部分は、下線を引きます。


先日実家煮て想った事に、もう一つあります。

それは、浜岡原発の今後のことです。

実家は、原発から20km以内に位置しており、

もし福島原発と同じような事故がおきたら、ここに住んでいることはできません。

さらに、位置が原発の東側なので、

標準的な偏西風の流れからすると、さらに危険な位置にあります。

同じ意味で、東京圏も東側なので距離関係なく危険地域になります。


たった今は、政治判断で停止中ですが、

実家の地方紙を読んでいると、

関係者は今すぐにでも稼働させようと考えていることが伝わってきます。


ここで、東海地震について触れます。

静岡県の駿河湾一帯を震源地とするM8クラスの地震が、

過去100年~150年間隔で発生しており、

前回の1854年の安政東海地震以降、今年で157年になるので、

次にいつ発生してもおかしくなく、

日本全体で最大の地震危険地域といわれて来ました。


さらに今回の3.11の教訓からすると、

歴史的に類似メカニズムで発生してきている、

東南海地震と南海地震の3地震同時発生の危険が高くなっています。

この場合は東海地震単独のM8クラスよりさらに強くなり、

3.11同等クラスといわれています。


そして、浜岡原発の位置は、

その東海地震の予測震源地の真っただ中にあり、

3.11の場合の150kmも離れた沖合と違って、

直下地震に見舞われる危険があるというのが統一見解です。


さらに、停止中とは言え、国内の核燃料廃棄システムが回っていないため

浜岡原発内には、使用済核燃料が、冷水システムを使って冷やし続けられて、

大量に保管されているはずです。


よって、3.11同等の津波に加え、

直下型の激震リスクもあるため、

停止中であっても、

福島原発のような全電源喪失の危険があると言わざるを得ません。


従って、停止中だからと言って、リスクが無くなったとは言えません。

このような状況を、どう受け止めればいのだろうか?