17日の夜の交流会の様子です。

場所はTada、集まったメンバーは7人。

全員ボランティアで、うち2名はボラセンのスタッフ。


白土さん

あのソニーのカラーテレビの電気設計が経歴で、

定年で自由時間があるので、

趣味の自転車いじりでのボランティアを希望していたところ、

“意識生活”というNPOが募集しているとのことで参加。

先週末から、今月いっぱいの予定。


宇都宮さん(38歳)

1月まで、金融業界でバリバリにやっていたが、

退職後、業務関連の海外の知り合いを情報収集して、4月末帰国。

先週から今週いっぱいのボランティア。


石田さん(46歳)

秋田県出身の、馬の世話を中心とした農業。

子どもの頃大病をしたが、今は健康。

家が3回も火事に遭い、耐火構造のモルタル化を通して覚えた、

日曜大工の特技を生かしてボランティア活躍中。


自分も含め、ここまでが県外メンバー。

これからの3名は、地元七ヶ浜町住民。


松浦さん

長崎出身で、横浜→塩釜と、税関の職員で定年まで。

20年ほど前に、町内の汐見台地区に家を建て、

今回は津波被害を受けなかったので、

週3日の勤務以外は、ボランティア生活。

息子さんも一緒にボランティアをしている。


引地さん(紅一点)

塩釜から町内の花渕浜に嫁ぎ、

平成4年築の長男夫婦と同居の自宅が、基礎以外すべて津波にさらわれた。

家族全員無事だったが、避難生活だけだと気が滅入ってしまい、

社会福祉協議会の理事だったこともあり、今はボランティア活動をしている。

仮設住宅に当選したので、しばらく前に移った。

息子夫婦の結婚十数年ぶりに内孫に恵まれ、孫中心。


遠藤さん

2月まで町議会議員だったが、次は県議を目指し地域活動中に、3.11の震災.

ご自身のHPとブログ参照。

http://www.ne.jp/asahi/umihito/endo/

津波の被害を受けなく、連日ボラセンのスタッフとして活躍中。

http://blog.goo.ne.jp/tukurukai2008

日ごろの活動状況や、ご本人のブログなどからの印象は、

地方には稀に見る地域活動家で、

このような人が政治で活躍すれば、世の中もう少し良くなると思える。


以上、交流会全員のプロフィールを書いたが、

今の東北には、

日本中のスキルが、

日本中のシンクタンクが集まっている。

そして、全員に共通している事は、

みんな熱い思いを持っている。
また、それを行動に表している。


至近の仙台市あたりでも、他人事にしか思っていない人もいるのに、

現場に集まる熱気は別世界だ。

この熱気をエネルギーに、東北を復興していこう。

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