文化学園服飾博物館に行って来ました。
北海道でも桜の便りが聞かれる今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?さて先日、文化学園服飾博物館の「ヨーロピアン・モード2013」と言う展示に、行って来ました。文化学園とは、文化服装学院などで有名な学校です。服飾博物館の入り口は、こんな感じです。文化服装学院は、コシノヒロコ、コシノジュンコ、高田賢三、山本耀司など世界的に有名なデザイナーを輩出した学校です。今回は、ヨーロッパの主流ファッションを、西暦1700年以降順次紹介して行くものです。まずは、1715年頃から流行したロココ・スタイルの紹介から始まります。この時代のファッションリーダーは、マリー・アントワネットです。胸当てとペティコートを組み合わせ、袖口を飾っているのが特徴です。このあと、時代を追ってファッションを紹介しているのですが、一番印象に残ったのが、バッスルスタイルです。これはバッスルと言う腰当てを付け、後ろ腰の膨らみを強調します。さらに、スカートを二枚重ねにしています。その後、コルセットで締め上げていたウエストが解放されたことで、ファッションは大きく変化します。これが、1910年代以降です。その後、第二次世界大戦以降ディオール、バルマン、ジバンシーなどのオートクチュール、クレール、カルダン、サンローランなどのプレタポルテに発展して行きます。今回の展示は、学校に収蔵されているものからセレクトされているため、どうしても時期や実際に使った人には限りがあります。しかし、ヨーロッパのある一時期のファッションの流れを知るのには、役立つと思います。♪( ´▽`)iPhoneからの投稿