ブログをご訪問いただきまして、誠に有難うございます。
このブログをお読みくださっている皆様に、良き事が雪崩れのように起こる事を、お祈りさせていただきます。
ところで突然話は変わりますが、、笑っていても涙を流していても、時間は過ぎ去って行くものなのですね。
ある意味、とても残酷です。
何か、特定の人しか分からない事を書いてしまって、済みません。
では、本題に入らせていただきます。
今回は「心穏やかに生きるには」と題して、お話をさせていただきたいと思います。
人は誰しも、心穏やかに毎日を過ごしたいと思っていますよね?
そのためには、どういう心の持ち方をすれば良いのでしょうか?
私なりに無い智慧をしぼって考えてみましたので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
心穏やかに生きるには、まず
1、自分と他人を比較しないこと
私自身のお話で恐縮です。
私が病気をしている事は、以前にもお話させていただいていましたよね?
その時私が感じたのは、病気そのものの症状も辛かったのは勿論ですが、病気になってしまったと言う事実が受け入れられず、大変に苦しい思いをしました。
他の人達は、健康で毎日イキイキとした生活を送れているのに、何故自分は病気になってしまったのだろう、と言う思いがとても強かったです。
ある意味、病気そのものの辛さよりも、こちらの辛さの方が深刻だったような気がします。
病気でなくても、「あの人は自分の家が持てて羨ましい」とか、「あの人はお金に恵まれて裕福な暮らしをしている」と思った事はありませんか?
これらの思いは、みんな自分と他人を比べている事によって引き起こされています。
ですので、病気になった事も含めて、これが自分の個性なのだ、と思うようにしました。
と言っても簡単な事ではありませんよね?
しかし、このように思えるようになった結果、とても楽に生きられるようになりました。
具体的には、病院の診察室には窓があって、朝出勤する人達がゾロゾロ歩いて行く姿が見えるのです。
私は、その姿を見るのがイヤでした。
「ああ、私はこの人達のグループには入っていないのだ」と思うと、とても孤独な感じがしたものです。
しかし、自分と他人を比べないようにした結果、2週間前の診察の時は辛かったその景色が、2週間後には何とも思わなくなっていたのです。
その時私ははっきりと、「ああ、少し回復して来ているんだな」と感じました。
何か急に景色が変わって見えるのではなく、窓の外を見ていて、じんわり実感出来たのでした。
このように、自分を他人と比較するのを止めてみると、とても気持ちが穏やかに生きられるようになりました。
最初はあまり劇的な変化は感じられませんが、とても効果があるので、是非皆さんにお勧めさせていただきます。
2、他人の目を気にしないこと
また私の話で、恐れ入ります。
病気で自宅療養していると、あまり外出しなくなります。
特に、平日の日中外に出るのは避けるようになります。
理由は簡単ですね。
近所の人に、外出する姿を見られるのが、イヤだからです。
この当時は、夜暗くなるのを待って、闇に紛れて用を足していたような記憶があります。
まるで悪い事をして逃げ回っているみたいで、とても苦しい思いをしました。
何も私のような場合でなくても、皆さん外出する時には、洋服を始め身だしなみには気を使いますよね?
これなど、他人の目を気にしている典型的な行動です。
ですから、例え私のような病気でなくても、多かれ少なかれ人は他人の目を気にするものなのです。
しかし、私はこれもある時からあまり気にならなくなり、昼間でも平気で外出出来るようになりました。
そうしてみると、平日でないと足せない用事を済ます事もやれるし、週末に出かけるよりも空いている所もあって、かえって快適だったりするのです。
ですので、皆さんにも他人の目を気にしないような生活を送っていただきたいのです。
ただ、あまり度が過ぎるとマナー違反などになるような場合もあって人に迷惑をかけてしまうので、ほどほどが肝要かと思います。
3、「~でなければならない」と言う考え方を止めること
またまた私の話で、恐縮です。
私が病気になって最初に休職した時に、病院で「規則正しい生活をしてください」と言われた事がありました。
これは、将来の職場復帰を見据えての事だろうと、今になると分かるのですが、当時の私にとってはとても辛い事でした。
何しろ布団に入ってもずっと寝られず、薬を飲んでも朝の3時頃にやっと寝れるような状態でした。
当然朝起きても寝不足なわけで、すぐまた布団に直行してしまうような毎日でした。
それでも何とか規則正しい生活をしようとして、寝ても寝れなくても朝は時間通りに起きて朝食を取り、その後また寝ると言う生活を続けていました。
しかし、ある時「こんなに無理して辛い思いをする方が、かえって精神的に悪いのではないか」と思って、この生活を止めてみたのです。
すると生活は確かに不規則にはなりましたが、案の定気持ちは楽になったのを覚えています。
ですので、病院の言う事はもっともなのですが、「規則正しい生活をしなければならない」と言う考え方にこだわる必要は、無いんだと思います。
むしろそういう考え方にとらわれてしまっている方が、よほど精神的に良くないですね。
お酒にしてもそうですね。
病院で「お酒はいけません」と言われましたが、これはお酒を飲むと薬の効果が減ってしまうからなんです。
しかし、お酒を飲むと多少気持ちがリラックス出来るのもまた事実です。
ですから、1滴も飲んではダメと言う事ではなく、量を控えれば良いでしょう。
病院の言う事は確かにもっともかも知れませんが、患者本人の精神的な辛さは何も理解してくれませんからね。
あれこれ言う前にこちらの話をじっくり聞いて、「そうですか、それは辛かったですね」と同情して欲しいですよね?
そうしてくれれば、こちらも病院の言う事を聞く気にもなるのですが、いい歳をして人の気持ちの分からない人って、本当に多いです。
これはあくまでも私の話ですが、このような事は世の中にはいくらでもあると思います。
人は何故か、かえって自分を苦しめるような考え方にとらわれて、辛くなってしまっているように見えます。
別に食事を一日3回取らなくても人間生きていけるんです。
それを、何か3回食事をしないと健康に悪いような事を言う人がいるものですから、多くの人がその言葉に振り回されてしまっています。
食事なんて、食べたい時に食べたい物を食べたいだけ食べれば良いのですよ。
以上ながながと書いて来ましたが、このように考え方を変えると毎日随分心穏やかに生きられますよ。
このように自分のやり方を変える方法を、認知行動療法と言います。
しかし、最初私にはこの方法は全然合いませんでした。
何故なら、これは自分の考え方を別の角度で見る、言い換えれば自分の考え方を否定する所から始まります。
人間誰しも自分の考えは正しいと思っています。
ですから、それを否定しなければならないのは辛いですし、その結果うまく行かない事が多いです。
自分の考えは間違っている、と思っていたら、人間何も出来なくなってしまいますからね。
ですので、世に言われるほど認知行動療法は優れているとは、私は思いません。
以上本当に長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきまして、有難うございました。
このブログをお読みくださっている皆様に、良き事が雪崩れのように起こる事を、お祈りさせていただきます。
ところで突然話は変わりますが、、笑っていても涙を流していても、時間は過ぎ去って行くものなのですね。
ある意味、とても残酷です。
何か、特定の人しか分からない事を書いてしまって、済みません。
では、本題に入らせていただきます。
今回は「心穏やかに生きるには」と題して、お話をさせていただきたいと思います。
人は誰しも、心穏やかに毎日を過ごしたいと思っていますよね?
そのためには、どういう心の持ち方をすれば良いのでしょうか?
私なりに無い智慧をしぼって考えてみましたので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
心穏やかに生きるには、まず
1、自分と他人を比較しないこと
私自身のお話で恐縮です。
私が病気をしている事は、以前にもお話させていただいていましたよね?
その時私が感じたのは、病気そのものの症状も辛かったのは勿論ですが、病気になってしまったと言う事実が受け入れられず、大変に苦しい思いをしました。
他の人達は、健康で毎日イキイキとした生活を送れているのに、何故自分は病気になってしまったのだろう、と言う思いがとても強かったです。
ある意味、病気そのものの辛さよりも、こちらの辛さの方が深刻だったような気がします。
病気でなくても、「あの人は自分の家が持てて羨ましい」とか、「あの人はお金に恵まれて裕福な暮らしをしている」と思った事はありませんか?
これらの思いは、みんな自分と他人を比べている事によって引き起こされています。
ですので、病気になった事も含めて、これが自分の個性なのだ、と思うようにしました。
と言っても簡単な事ではありませんよね?
しかし、このように思えるようになった結果、とても楽に生きられるようになりました。
具体的には、病院の診察室には窓があって、朝出勤する人達がゾロゾロ歩いて行く姿が見えるのです。
私は、その姿を見るのがイヤでした。
「ああ、私はこの人達のグループには入っていないのだ」と思うと、とても孤独な感じがしたものです。
しかし、自分と他人を比べないようにした結果、2週間前の診察の時は辛かったその景色が、2週間後には何とも思わなくなっていたのです。
その時私ははっきりと、「ああ、少し回復して来ているんだな」と感じました。
何か急に景色が変わって見えるのではなく、窓の外を見ていて、じんわり実感出来たのでした。
このように、自分を他人と比較するのを止めてみると、とても気持ちが穏やかに生きられるようになりました。
最初はあまり劇的な変化は感じられませんが、とても効果があるので、是非皆さんにお勧めさせていただきます。
2、他人の目を気にしないこと
また私の話で、恐れ入ります。
病気で自宅療養していると、あまり外出しなくなります。
特に、平日の日中外に出るのは避けるようになります。
理由は簡単ですね。
近所の人に、外出する姿を見られるのが、イヤだからです。
この当時は、夜暗くなるのを待って、闇に紛れて用を足していたような記憶があります。
まるで悪い事をして逃げ回っているみたいで、とても苦しい思いをしました。
何も私のような場合でなくても、皆さん外出する時には、洋服を始め身だしなみには気を使いますよね?
これなど、他人の目を気にしている典型的な行動です。
ですから、例え私のような病気でなくても、多かれ少なかれ人は他人の目を気にするものなのです。
しかし、私はこれもある時からあまり気にならなくなり、昼間でも平気で外出出来るようになりました。
そうしてみると、平日でないと足せない用事を済ます事もやれるし、週末に出かけるよりも空いている所もあって、かえって快適だったりするのです。
ですので、皆さんにも他人の目を気にしないような生活を送っていただきたいのです。
ただ、あまり度が過ぎるとマナー違反などになるような場合もあって人に迷惑をかけてしまうので、ほどほどが肝要かと思います。
3、「~でなければならない」と言う考え方を止めること
またまた私の話で、恐縮です。
私が病気になって最初に休職した時に、病院で「規則正しい生活をしてください」と言われた事がありました。
これは、将来の職場復帰を見据えての事だろうと、今になると分かるのですが、当時の私にとってはとても辛い事でした。
何しろ布団に入ってもずっと寝られず、薬を飲んでも朝の3時頃にやっと寝れるような状態でした。
当然朝起きても寝不足なわけで、すぐまた布団に直行してしまうような毎日でした。
それでも何とか規則正しい生活をしようとして、寝ても寝れなくても朝は時間通りに起きて朝食を取り、その後また寝ると言う生活を続けていました。
しかし、ある時「こんなに無理して辛い思いをする方が、かえって精神的に悪いのではないか」と思って、この生活を止めてみたのです。
すると生活は確かに不規則にはなりましたが、案の定気持ちは楽になったのを覚えています。
ですので、病院の言う事はもっともなのですが、「規則正しい生活をしなければならない」と言う考え方にこだわる必要は、無いんだと思います。
むしろそういう考え方にとらわれてしまっている方が、よほど精神的に良くないですね。
お酒にしてもそうですね。
病院で「お酒はいけません」と言われましたが、これはお酒を飲むと薬の効果が減ってしまうからなんです。
しかし、お酒を飲むと多少気持ちがリラックス出来るのもまた事実です。
ですから、1滴も飲んではダメと言う事ではなく、量を控えれば良いでしょう。
病院の言う事は確かにもっともかも知れませんが、患者本人の精神的な辛さは何も理解してくれませんからね。
あれこれ言う前にこちらの話をじっくり聞いて、「そうですか、それは辛かったですね」と同情して欲しいですよね?
そうしてくれれば、こちらも病院の言う事を聞く気にもなるのですが、いい歳をして人の気持ちの分からない人って、本当に多いです。
これはあくまでも私の話ですが、このような事は世の中にはいくらでもあると思います。
人は何故か、かえって自分を苦しめるような考え方にとらわれて、辛くなってしまっているように見えます。
別に食事を一日3回取らなくても人間生きていけるんです。
それを、何か3回食事をしないと健康に悪いような事を言う人がいるものですから、多くの人がその言葉に振り回されてしまっています。
食事なんて、食べたい時に食べたい物を食べたいだけ食べれば良いのですよ。
以上ながながと書いて来ましたが、このように考え方を変えると毎日随分心穏やかに生きられますよ。
このように自分のやり方を変える方法を、認知行動療法と言います。
しかし、最初私にはこの方法は全然合いませんでした。
何故なら、これは自分の考え方を別の角度で見る、言い換えれば自分の考え方を否定する所から始まります。
人間誰しも自分の考えは正しいと思っています。
ですから、それを否定しなければならないのは辛いですし、その結果うまく行かない事が多いです。
自分の考えは間違っている、と思っていたら、人間何も出来なくなってしまいますからね。
ですので、世に言われるほど認知行動療法は優れているとは、私は思いません。
以上本当に長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきまして、有難うございました。