今年の冬は寒いと言われていますが、皆さんのお住まいの所はいかがでしょうか。
こちら東京地方は、気温の低い日が続いています。。

さて、以前8月16日の記事http://ameblo.jp/0826hide/entry-11593936451.htmlと、
10月11日の記事http://ameblo.jp/0826hide/entry-11633760882.html
で、うつ病の社会的疎外感や周囲の無理解について、書かせていただきました。

今日、この記事を書かせていただくにあたり、改めてこれらを読ませていただきました。

そして、書き足りない部分がある事が分かったので、補足させていただきます。

まず、前々回の日記でうつ病の症状について、書かせていただきました。
私が経験した症状を11項目で説明させていただいたのですが、一つ大事な症状を書き忘れていました。

それは、「過呼吸」についてです。
過呼吸とは呼吸がとても荒くなって、その間何も出来なくなる症状の事です。

私は病気になり始めで、まだ最初の休職に入る前の時期に、朝食が終わって、さあこれから着替えて出勤しようと言うタイミングで、いつも15分ぐらい過呼吸が出ていました。
尤も出勤前なので、職場の人はこんな事になっているとは、夢にも思わなかったでしょうけど。

それから、前回の記事で、職場の人の病気に対する無理解が原因で、病気の人がどんなに辛い思いをしているか、と言う事を書かせていただきました。
その中で、私が、職場を辞めさせようとしてパワハラギリギリの事をされていたと言う話をさせていただきました。

その結果、私は人間と言うものが、すっかり怖くなってしまったのです。
具体的に言うと、人が大勢いる電車に乗る事も、大勢の人が働いているオフィスに行く事も出来なくなってしまったのです。
さらに、人が大勢いる繁華街のような所にも、行く事が出来ません。

私は絵画が好きで美術展などにも行きたいのですが、電車に乗る事を考えると行けないのです。
職場のお蔭で、やりたい事も出来ない人生になってしまいました。

さて前置きが長くなりましたが、本題に入らせていただきたい、と思います。

皆さんは、障がい者手帳、自立支援医療制度、障がい者年金の制度をご存知でしょうか?

障がい者手帳のメリットは、
1、所得税や住民税が安くなります。
2、東京都の場合ですが、都営地下鉄、都バス、都電が無料で乗れます。
3、私営バスが半額で乗れます。
4、東京都の美術館、神代植物園など都立の施設が無料で利用出来ます。
手帳の手続きは、
1、保健所に行って、申請書をもらって来る
2、お医者さんに診断書を書いてもらう
3、必要事項に自分で記入する
4、書き上がった申請書を保健所に持って行く
と言う流れになります。

私はこの手帳のお蔭で過去の税金も返還していただきましたし、都立の施設も無料で利用させていただきました。
取っておいて、損はないと思います。

次に、自立支援医療制度ですが、これは心療内科や精神科の受診料、薬にかかるお金が一割負担で済む、と言う事です。
この制度を利用していない場合、医療費の負担は三割ですから、この違いは大きいと思います。

手続きの順番ですが、上の手帳の申請手順の3の次に、区役所で住民税の課税証明書をもらって、それを添えて保健所に提出します。
なお、自立支援の場合は課税証明書を発行してもらうのに、お金はかかりません。

次に、障がい者年金のお話をさせていただきます。
これは、病気によって仕事を休んで収入が減ったり、退職して収入のない人を、経済的に支援する制度です。

私は現在障がい者年金3級ですが、支給が決まった時に、それ以前の病休の時期の適用も認めていただいたため、数年分のお金を一度に支給していただきました。
ですので、その時はちょっとまとまったお金を得る事が出来ました。

また、今現在は、毎月ほんの僅かですがお金を支給していただいています。
勿論、それで生計を立てられるほどの金額ではありませんが・・・。

手続きの手順としては
1、年金事務所に行って、申請書を貰って来る
2、初診のお医者さんの証明を貰う
3、現在のお医者さんに診断書を書いて貰う
4、申立書を自分で記入する
5、これらを年金事務所に提出する

なお、初診のお医者さんにカルテが無い場合、現在のお医者さんを初診にする、などのやり方もあるようです。
詳しくは、NPO法人障害年金支援ネットワークhttp://www.syougai-nenkin.or.jp/html/nenkin2.htmlにご相談ください。

また、うつ病に関するサイトも紹介させていただきます。
株式会社ありがトンhttp://www.arigaton.com/
うつ病ドリルhttp://u-drill.jp/
U2plushttp://u2plus.jp/

以上、長々と書いて来ましたが、少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。