所によっては雪の便りも聞かれる今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
台風の近付いている地域の皆さんは、くれぐれもお気を付けくださいませ。

さて、先日「印象派を超えてー点描の画家たち」を、見に行って来ました。
会場は、東京・六本木の国立新美術館です。
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写真が、同時にやっている「アメリカン・ポップ・アート展」の方が大きく写ってしまいました…。(汗)  ^_^;
ちなみに、この国立新美術館は、地下鉄千代田線の乃木坂駅と直結していて、大変便利です。
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さて、全く個人的な考え方ですが、絵を見る時には次の3つの点に注目しています。
それは、
1、絵のモチーフ
2、どういう絵の具や色を使っているか
3、筆の使い方
です。

今回は、特に2と3に注目しました。

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これは、モネの「サンジェルマンの森の中で」と言う作品です。

モネと言えば、印象派を代表する画家ですよね。
そして、絵の具を「塗る」のではなく、絵の具をキャンバスに「置いて」います。

このような描き方は、当時は非常に斬新なものでした。
また、屋外に出て絵を描くと言うやり方も、画期的だったのです。

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これは、シニャックの「ダイニングルーム作品152」です。

写真だと、ほとんど分からないと思いますが、実はこの作品は非常に細かい点で描かれているのです。
つまり、絵の具を「塗る」のではなく、「置いて」いるのです。

そして、絵の具の色を混ぜずに、色の補色の関係を使って色を選んでいるのです。
ですので、絵の近くよりは絵から少し離れた所で見た方が、実際に近い色に見えたりします。

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続いては、お馴染みゴッホの「種蒔く人」です。

まあゴッホについては、自殺ではなく事故死だったのではないか、など話題に事欠きませんよね。
ちなみに、ゴッホはお酒の飲み過ぎで、色の見え方がズレてしまったのではないか、とも言われています。

なお、ゴッホの「ひまわり」は、東京・新宿の東郷青児美術館に所蔵されています。

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これは、モンドリアンの「砂丘」と言う作品です。
ここまでですと、今までの描き方の延長線上ですよね。

ところが
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こうなると、かなり違って来ました。

これは、同じモンドリアンの「コンポジションNo.Ⅱ」と言う作品です。
ことここに至って、新しい絵画の流れが見えて来ました。

このように、今回の展示は非常に広範囲に渡っています。
企画としては、非常に面白い内容でした。

お時間と興味のある方には、是非お勧めします。♪( ´▽`)