色濃く染まる赤焼けに、ぼくはただ呆然と、立ち尽くす。
たくさんの思い出に浸っては、とてつもなく寂しさやむなしさをまきこんで、あらゆることをたぐっていく。
どうすることもできない。
そんなことが、幾つ今まであったのだろう。
立ち止まってゆっくり物思いにふけるのも決して悪くない。
疲れたら休めばいい。
立ち止まっている間、僕の周りのとりまく環境が変わるかもしれない。
色濃く染まる赤焼けに、ぼくはただ呆然と、立ち尽くす。
たくさんの思い出に浸っては、とてつもなく寂しさやむなしさをまきこんで、あらゆることをたぐっていく。
どうすることもできない。
そんなことが、幾つ今まであったのだろう。
立ち止まってゆっくり物思いにふけるのも決して悪くない。
疲れたら休めばいい。
立ち止まっている間、僕の周りのとりまく環境が変わるかもしれない。
きれいだね。
いっぱいの思いが形となって、溢れる海。
こぼれ落ちる君の思いは純粋に、ろ過されてゆく。
思いのままに、好きなだけ、流していいんだよ。
恥ずかしいこともかっこ悪いこともない。
たくさんたまったら、きっとさざ波ができて、砂浜に足跡を残すだろう。
行ったり来たり、何度も何度もよせてはかえる。
君の心の波だ。
闇に光がさすとき、それは美しさを増す。
こんなにも小さく見える光はこんなにも大きな世界を照らしている。
光が星を照らしてくれるように
誰かの思いや信念がとなりの誰かに伝わるように
光や星が僕らを照らすように
僕の思いやとなりの誰かの思いが、知らない国の誰かに伝わるかもしれない。
僕の体はいつか消えてなくなるけれど
僕の思いは生き続ける。
差別とか戦争がなくなるように僕は願うことしかできない。
僕には何もできなくて、時々、自分の無力さに失望に似たものを感じる。
それでも僕は何もできないからといって、何も考えない人にはなりたくない。
願うこと、それが僕の小さな光。