" 令和3年最大の出来事 "
大好きな講師仲間のえっちゃん♡
との大喧嘩。
『 人がこわいー 』と家族のまえで
わんわん大号泣から始まった令和3年。
まさか、
こんなことが起きるなんてね。
夏にそのおっきな
おっきすぎる出来事は
やってきた。
しかも、生まれ変わりの島とも言われる
宮古島リトリート中にね。
楽しく過ごすはずだった4日間は
とっても辛く悲しく、大迷惑をかけることと
なったのだ。
(最終日はわたしの誕生日でもあったのだよ)
文字では到底説明できない程に濃くて深い。
わたしは女優か?
それとも何かがのりうつったか?
という程に
じぶんなんだけど、じぶんじゃないような
頭おかしくなったんじゃないかっていう感覚。
その場でご一緒だった子たちも頭では
理解しがたいおかしな状況だったと思う。
もう、
これは集合意識を確信させるためのものとしか
思えないほどのことだったんだ。
だって、
真面目で無意識に抑圧して
人の目氣にして生きてきたわたしが
こんなヘマやらかすわけないんだもの〜。笑
どうしたらいいかわからない、
でもこのまま終わるのは嫌だ。
恥も迷惑も考えてる余裕すらなかったよ。
(これくらい強制的にしないと、浮き彫りに
ならないくらい奥に押し込めていたのかもね)
必死だったよ、どうしたら今までの関係を
続けられるのか。涙がとめどなく流れ続ける。
でも、傷付けたのはわたし。
迷惑をかけたのもわたし。
その事実をただ、ただ受け止めるしかなかった。
苦しかったし、消えてなくなりたかった。
もう、講師辞めるしかないかも。
てか、続けられない。
まがたまを伝えてくれた
言わばお母さんのような存在
えりちゃんに
『えっちゃんと喧嘩しちゃったー
もうどうしたらいいかわからないー』って
帰りの乗り継ぎの空港で
人目も憚らず
大泣きで電話したんだ。
また、わたしは仲良くなった子とは
ダメになる。
結局、人が怖いになった原点に
立たされた。
もう、
無理だと思ったんだ。
わたしの中の
『どうせ向き合ってもらえない、
わかってもらえない』の気持ちが
大きくなっていったのがわかったから。
でもね、
集合意識覚醒した仲間は違かったんだよ。
わたしが恐怖で怯えて
また、かたくこころを閉ざそうとしたところに、
えっちゃんは、
ぽんっとひかりを
投げてくれたんだ。
LINEをくれたの。
わたしからは出来なかったから
ありがたかった。
『このままで終わりにしたくない』
その気持ちを奮い立たせてくれたんだ。
正直に気持ちを伝えたよ、
ちゃんとお話がしたいって。
そこから腹割ってはなしてさ。
こわいですし、
どう転ぶかわからないですしだったけど、
初めて、誤魔化さずに
向き合ってもらえてすっごく嬉しかったんだ。
絶対、自分に嘘はつきたくない、自分に正直に。
いつも逃げてきたから。
嫌だと思ったら
話し合うこともなく、
フェードアウトすることが
楽だと思い込むことで
壊れそうなこころを守ってきたから。
そんな過去のキズをも癒してくれるような、
出来事だったんた。
すっごく、すっごく嬉しかったんだ。
これから、
もっと深い繋がり・仲良しになれるんだって。
こんな幸せ待ってたんだって。
わたしの魂が求めていた、
望んでいたことだったのかもね。
人は怖い
新しい人との関わりを
断とうと思ったきっかけでもあった
同じような出来事(=仲良しの子とはダメになる)。
大切な人と
乗り越えることができて
もう何があっても大丈夫って
感じられる土台が出来たから
この後も、
違う角度から辛いな〜と思うことが幾度となく
やってきて
怖いですし、嫌になりますし、自信無くしますし
なことも
あとから氣づけば財産に変わっていたよ。
宮古島リトリート🏝
わたしの内側をまんまと映し出された
おっきなおっきな、だいじな出来事。
もう、集合意識に委ねるしかないんだよね
あらがうことはできない。
それほどまでに、
わたしにとって尊い出来事だったのだ。
家族以外に、
家族のような尊い存在に出会えて氣づけて、
一生一緒にこころの成長ができるって
やっばい幸せなんだな。
わたしはまがたま、
集合意識覚醒プログラムに出会えていて
ほんとにラッキーだ。
日々の感情のケアと、
潜在意識へのアプローチが自分で出来るって
本当にいいよ♡
ずっごく辛い出来事も
おっきな
幸福感につつまれるようなことになっちゃうんだから。
集合意識覚醒プログラムMAGATAMA
認定講師 まゆぅ〜みん🧸🎀🌏✨
公式LINE
『 まがたまちゃんがお届け☯️✨
あなたの潜在意識からのメッセージ🎁 』
🇯🇵令和4年1月🇯🇵