ダメ子と、だぁりんと、息子ちゃん
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繋ぐべきモノ枷となるモノ

アナタはあの人に会えましたか?


そんな時、私は1人己が衝動と対峙しているわけで…
しんどいわけで…

本来せかせかと、追われて生きていなければ、人として成り立たない私は、それすらも忘れて『妊娠』というお役放免に寄りかかるところであった。
しかしどうだろう。
いざ、そうなった私は何とも落ち着かない、不安の渦の中、『死んでしまえ』的な妄想に駆られるのだ。
あぶねー

しかしながら、護るべきモノ達が増えてる今、そうは言ってられまい…

しかし一寸先は闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇…

金がねー
稼ぐ事もできねー

泣きそうだ。
いや泣いた。

泣いても金は沸かぬ。しかしどうする?

おまんま食うにも、息するにも金はかかる。
しかも4人だ。

気が狂う…


だがそんな事を私は言ってはいけない。
先に約束を守れなかったのは私なのだから。

やはり、この身を
for saleか?
また売るのか…妊婦なのに。幸せに笑う妊婦のハズなのに。同じ腹ぼてが憎たらしい。何で同じ立場なのに。

私だって、私だって、私だって! !

『買って下さい。母乳出ます』
か?

しんどいわ

しんどいわ…本当にもうしんどい。逃げたくなる。仕事も金もだ。それからあんな女。何なんだよ。アタシがいないすきに出てくるのか?ふざけるな。それが嫌なんだよ。おまえがアタシの癌になる。いるだけで、絡むだけで、アタシはアタシの嫌な場所を見なきゃいけなくなる。
頼むから消えてくれよ…苦しいんだよ。あんたの気配を感じた時き、私は制御など出来なくなるから

なんでか…?

ダンナ様が本当に一番なのです。
大好き過ぎるかと思います。

逢った時からすると、10キロ近く増えてます。
私を泣かせたりします。
とても苦しい思いもしました。

それでも、それでも大好きなんです。


多分私は、そーゆー病気なんでしょう。

幸せで高揚している時程、言葉は出てこず。


病んでる時程、吐き出すモノが多すぎる。
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