パパです。




つい2、3日前、こどもチャレンジから3回目のおもちゃが届きました。




大人の手のひら大ぐらいの大きさの太鼓みたいな布?かフェルト素材製のもので、中には同じ素材のキャラクターが何個か入ってました。




同じ月齢の子は中のものを取り出して遊べるんでしょうが・・・


うちのユウにはまだ無理やん( ̄ー ̄)




まっ気長にまちますか(‐^▽^‐)








さて、ユウが生まれた日の続きですが




ユウが生まれてから数時間後に救急車が産婦人科に到着しました。




まだ、ママがユウを抱っこさせてもらってないので、お願いして抱っこさせてもらい、写真も撮らせてもらいました。




産婦人科を出るには1階の外来受診の待合室を通らなければなりませんでした。


ちょうど午後の診察だったので待合室には何人か妊婦さんがいました。




救急車なんて呼んで、これからみんな夢いっぱいでハッピーな出産を思い描いてるだろうに・・・みんな不安がらせてしまったかな・・・




なんて申し訳ない気持ちになってしまいました。




ここらへんから、今、僕たちに起きていることが夢なのか・・・現実なのか・・・


あたまがふわふわした感じになっていました。




救急車に乗り込み、ユウは保育器の中でスヤスヤと寝ていました。


自分たちが乗っている救急車なのに、サイレンはどこか遠いところで鳴っているかんじ・・・


先生も何かしゃべってたけど僕には何もきこえてませんでした・・・・




あぁ~これから僕たちはどうなっていくんだろう・・・


ホンマは今ごろ、ユウとママと3人でハッピーなはずやのに・・・


何で救急車乗ってんねやろ・・・


ユウに何が起きてるんやろ・・・




救急車が病院に到着し、すぐユウは病院内に運ばれていきました。


僕は途中まで付き添い、3階の待合室でまつようにと言われました。




その待合室が僕にはとても残酷でした。


そこは産婦人科と小児科の待合室で出産後にみんながそこで新生児を連れて面会していました。




みんなとても笑顔で、幸せそうにみえました。


僕にはそんなみんなの笑顔がとても辛かった。




何でこんなことになってるんやろ・・・




もう・・・涙がとまりませんでした・・・




ママは一人で大丈夫やろか・・・




1時間は経っていたと思いますが、看護師さんが来られ、


今日は検査し、当分、ユウはこの病院で入院することになると言われました。


検査結果や途中経過は月・水・金の午後に受付をして担当の先生が教えてくれると言われました。




ユウの状態を聞くのは明日にならないと(生まれた日が木曜だったので)聞けないなんて・・・






とても残酷な一日に思えました。


でも、もっと辛い思いをこれからするなんて、この日は想像もしませんでした。



こないだ、近所でパパとゆうくんを連れてお散歩にいきました(^O^)

少し歩いたところにおいしいパン屋さんがあるので久しぶりに買いに行けるとルンルン♪


パン屋さんはそんなに広くなくベビーカーは無理なのでパパには外で待ってもらいました。


お店は他に一人の女性がいらっしゃり、レジでお会計中。

その女性は車で来てたのか、お子様が待ってるかんじでした。

そしたらなんか、パパがそわそわ?してて(笑)
あれっ、私またパン買い過ぎって思われてるf^_^;?… まぁいいやっと、お会計済ませてパパ達のところに戻ったらパパが、

「いま、ママの前に会計してた女性のお子さんが車にいたんやけど、ダウンちゃんやったかも!?」
えぇ~!(>_<)パパはゆうくんが寝てたのでベビーカーのカバーを下げてたんだけど、そのママさんにゆうくんをみてもらう為にカバーをあげてアピールしたそうですo(><)o
まぁ、きづかれなかったみたいなんですけどねぇ。
しかも、ダウンちゃんかどうかもはっきりしてないんですが、染色体異常の検査結果がでるまで特徴とかたぁくさん調べたから、なんだかわかるんですよね…。

かと言って、何とお声をかけたらいいかもわからないので難しいところでしたけど(-.-;)

でも、なかなか近所でダウンちゃんと会う事ってないので少し素敵な偶然に私達はテンション上がりました♪

また会えたらいいなぁ~!
引きこもってないでまたお散歩いきましょうねo(^-^)oゆうくん☆

じゃなくてママが引きこもってるのか(笑)
ハハハ…(∪o∪)。。。

パパです。



ユウが生まれた日の続きを書きます。


2010年4月1日 午後、ユウは生まれてきました。


僕がユウの顔をみて違和感を感じた理由は、

先生がユウを取り出して僕とママに顔をみせてくれた時、


ユウは、


笑っていたのです。


一瞬でしたが、僕はユウと目があい、確かに笑っていたのです。

信じられないかもしれませんが・・・本当に笑っていました。


僕はその笑顔をみた時に


「ダウン症?」


と、思ってしまったのです。


でも、すぐに、「そんなこと思ったらアカン!気のせいや。」と

自分の胸に言いきかせました。


そしてユウは笑ったあとに、産声をあげようと、泣こうとしました。

しかし、泣き声は弱く、1,2回泣いてからは、聞こえなくなりました。


「何が起きてんの?」


僕と、ママは何が起きているのかわからず、ただ茫然と先生と看護師さんの対応を

みているだけでした。


どうやら羊水を飲んでしまったらしく、先生が急いで口にチューブを入れ吸引しました。


しかし、それからユウの泣き声が聞こえることはありませんでした。


羊水を吸引しながら、今度は酸素ボンベが運ばれてきました。

ユウの身体はムラサキがかったまま・・・

泣き声も聞こえず、ただグッタリとしていました。


僕たちは、何が起こっているのか分からず、ただ僕は

「早く、ユウをママに抱かせてあげて!」と、思っていました。


生まれてから、1時間は経ったでしょうか・・・

先生も看護師さんも険しい顔はこれっぽっちも見せないで

ずっと笑顔で対応してました。


いま思うと、僕たちが動揺しないように、笑顔で対応してたんだと思います。


ユウは酸素マスクをあてられたり、何か変なワッペンみたいなものをつけられて

80前後の数値をウロチョロしながらアラーム音が鳴ったり止んだり・・・

(あとでわかったのですが、それがサチュレーションで、数値は100%ないといけないみたいで・・・)


状況が飲み込めず、ユウが普通ではない状態だとはわかっているけど

先生たちが冷静だから、なぜか僕たちも冷静にみてて・・・

二人でユウに

「がんばれっ!!ほらっ!泣いてみい!」と声をかけていました。


状況は改善されず、先生が、

「大丈夫やと思うねんけど、羊水を飲んだことと、酸素濃度が低いこと、筋緊張低下がみられるから別の病院に移ってちゃんとみてもらおう。対応してくれる病院を探すからもうしばらく待ってや。」

と言って分娩室を出ていきました。


「筋緊張低下?」

何のことかわからなかったけど、そういえば看護師がユウの腕を持ち上げてはダランとベッドに落ちてたのを思い出し、多分あれのことなんだなと冷静に納得している自分がいました。


しばらくして先生が戻ってきて

「受け入れてくれる病院が隣の市にあったから、あと10分程度で救急車が来るから待ってて。」

と言いました。


「救急車?」


もう僕は何が何だか分からなくなってきました。


ママは大丈夫?

ママにユウを抱かせてやられへんの?

ユウはどうしたん?泣いてへんけどがんばって呼吸してるやん。

何で救急車?



この記事は過去を思い出して書いていますが、書きながらその時の状況が鮮明にうかんできて

記事が長くなりましたので・・・


この続きはまた次回に(^O^)/


パパは基本、土日にしかアップしないと思いますが(^_^;)


これからもママともどもよろしくお願いしますm(_ _ )m