前回の続きです。




見学後、息子は2つ目の通信制高校を選びました。



そちらの方が教科学習に対して 熱心に思えたからだそうです。



私の想いとは違いましたが、息子の選択を尊重して、入学に向けて準備をしました。



面接と筆記試験を終えて、合格の知らせが来た時には、心からホッとしました。



12月下旬には進路が決まったので、息子も私も安心してお正月を迎えられました。





高校入学後は、息子はとても張り切っていました。



毎日通わなくてもよいのに、授業を毎日選択して、自習室で勉強もしていました。



私は毎日のお弁当作りが、なんだか普通のお母さんになれたようで嬉しくて仕方ありませんでした。



食べ盛りの息子のために一生懸命作りましたお弁当



課題もテストも言われなくても自分からこなしていて、何も問題がないように見えました。



あ〜、やっと順調に通えるようになった、このまま大学に進学できたら、、、



そんな想いを抱いた矢先、高2の夏休みに突然、「学校を辞める」と言って行かなくなりました。



「学校での勉強の意味が分からなくなった」という理由でしたが



友達も1人もできず、学校生活も楽しくなかったのだと思います。



なかなか諦めきれない私を納得させるためだったのでしょうか、息子はさっさと高卒認定資格を取りました。



(高校1年の単位が取れていたら高卒認定資格の試験の英・国・数は免除されます。息子は理・社だけで済みました)



その後は、何年間も家にひきこもっています。



今はやっとエネルギーが溜まったのか、試行錯誤しながら動き出しました。



中学卒業時には、まだまだエネルギーの貯金が十分ではなかったのでしょう。



息子が本当に学びたい、学校に行きたいと言うまで私は待てませんでした。



世間体や世間のスケジュールを気にすることなく、目の前の息子にしっかり向き合うべきでした。



そして、大切なのは親子関係をこじらせないことだと思います。



長年の親子間のズレからこじれてしまった親子関係を再構築するのに、私は時間がかかりました。



親子の信頼関係があれば、子どもは挫折してもまた自分で立ち上がります。



これが、私が苦しかった子育てから学んだことの1つですニコニコ



まだ、続くよ〜爆笑