来月は、夫と私の両家でそれぞれに集まる機会がある。
夫の方は、墓じまいの法要で、遠方からも親族が集まることになった。
その中には、20代30代の若い世代の人達も何人かいるそうだ。
息子にとっては、父親のいとこの子ども達ということになる。(つまり、はとこ)
滅多にない機会なので、連れて行ってみなさんと顔を合わせておくのがよいとは思う。
でも、息子はニートであり、そのような状況にある人はいない。
みんな大学を出て、それなりの仕事に就いている人達だ。
やはり、親として引け目は感じる。
みんなに、なんと説明したらよいのだろう?
想像するだけで、顔が引きつりそうだ![]()
息子もそんなに行きたいふうでもなく、とりあえず夫婦2人で参加することにした。
おおっびらに、オープンに話せない自分が情けない![]()
一方、実家の母に会いに帰る予定もある。
息子は「生きているうちに会いに行こうかな」と、私と一緒に里帰りしたいようだ。
母は、目も見えなくなって認知症もあるので、息子のことはもう分からないかもしれない。
でも、会わせてやりたいと思う。
息子は親戚の人ともそんなに喋るわけではないが、親族への情のようなものはある。
施設に入った義母の所にも1人で何度も会いに行ってくれたし、人が苦手なのに葬儀にも頑張って参加した。
もし、母に何かあった時には、息子は大勢の親族の中にいられるだろうか?
義母の時と違って、たくさんの人が集まるのではないかと予想される。
コミュニケーションも取れないし、じっと座っておくのも難しいかもしれない。
それでも、おそらく息子は、そこに参加して務めを果たすことだろう。
恥ずかしいとか、どう取り繕ろおうとか、それは私の問題だ。
私の危惧や心配は、よけいなことなのかもしれない。