千葉県に住んでいたら、災害としてまず思い浮かぶのは…地震です。



千葉県東方沖地震、首都圏直下型地震、南海トラフ地震など、かなりの確率で影響が大きいことが予想されます。



地震に対する備えをしなければという意識は常にあります。



でも、今回のような広範囲の豪雨は、想定外でした。



広島の友達から、豪雨災害の時の線状降水帯の恐ろしさは聞いていましたが、今回初めて実感しました。



一晩中激しい雨音と雷鳴が続き、あまり眠れませんでした。



一夜明けて、自宅周辺に被害はなかったものの、ニュースを見て県内の被害の甚大さに驚きました。



😱近くの街が広範囲で浸水している

😱土砂崩れで道路が寸断されている

😱アンダーパスで亡くなった人がいる

😱JRが止まっている

😱帰宅困難者が大勢いた

😱放置自動車が道路に多く残されている



中でも驚いたのが、アンダーパスでの被害と、帰宅困難者の数の多さです。



千葉は、都市部に近づくとアンダーパスが増えます。



私は通る度に、『ここに水が溜まったら怖いよね』と思いながら運転していました。



今回のように、あっという間に水が溜まってしまったら、引き返すことも進むこともできません。



被害に遭われた方は、どんなに怖かったことかと思います。



また、千葉駅や蘇我駅で帰宅困難者が何千人もいたそうです。



知事の迅速な判断で県庁が開放されたので、そこで一晩過ごした人もいます。



蘇我駅では、4000人が構内に留まったそうです。



私もよく知っている駅ですが、そんなに広い場所はありません。



4000人もの人がどうやってあそこで一夜を過ごしたのかと思います。



翌朝、自衛隊が出動して、バスで公共施設まで運んでくれました。



知り合いの方のご主人は、仕事から帰る途中、千葉駅から電車が動かなくなったので、そのまま電車に泊まり、翌日、そこから仕事に向かったそうです。



別の方は、次の日に車で出かけたら、道路に捨て置かれた車が何台もあり、運転するのが怖かったそうです。



県内で、1200台もの車が道路に放置されたという話です。



車を置いて、そこから歩いて自宅まで帰ったのでしょうか。



田舎では何もない場所も多く、自宅から遠く離れていたり、山道もあったりして、とても大変だったことでしょう。



放置自動車の撤去が進まず、あちらこちらで渋滞や事故が起きています。



熊本地震もそうですが、復旧には時間がかかると思われます。



1日でも早く、安心して日常が送れる日が来ることを願っています。





ところで、「観測史上初」とか「10年に一度」とか「平年の何倍」とか、最近の異常気象にそういう言葉がよく使われます。



でも、もう珍しいことではなく、それが当たり前というか普通になってきているのではないかと感じています。



正常性認知バイアスで、『自分は大丈夫』と思い込むのではなく、いつどこで災害に遭遇するかもしれないという意識と、完全ではなくてもそれに備えることが大切だと思います。



もう、「まさか」はないのかもしれませんおねがい




あちこちからご心配いただき、ありがとうございました🙇🏻