数年前、息子が突然「農業をやる」と言い出した。
本当にやるのかなと思っていたら、草ぼうぼうの裏庭を何ヶ月もかけてきれいに耕して畑にした。
息子は、じゃがいもや小松菜を植えていたが、収獲はそんなになかった。
そのうち、息子は畑仕事をやらなくなり、昨年はその後に私が夏野菜を植えた。
土が痩せているのか、肥料が足らなかったのか、野菜は思ったほどはできなかった。
2年目の今年は、キュウリ🥒とトマト🍅とピーマン🫑とナス🍆とさつまいも🍠を植えてみた。
ピーマンとナスはあんまりできなかったけれど、キュウリとトマトはたくさん採れている。
キュウリは、まだ実が小さいからと1日置いておくと、翌日にはいっきに巨大キュウリになっていて驚かされる![]()
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大量に採れると、キュウリなますやら辛子漬けやら塩昆布あえやら、いろいろと味を変えて作っている。
トマトは、ミニや中玉が次々と収獲できて、トマト好きの私はとても助かっている。
そして、この時期の楽しみのもう1つは、ブルーベリー🫐の収獲だ。
採れたばかりの実をヨーグルトにのせて食べると美味しい。
ブルーベリーは、1つの枝にたくさんの実ができるけど、色が濃くなって食べ頃になるのはその中の数個で、一度に全部が熟さない。
だから、食べる分だけ採って、また次の実が熟すのを待つ。
実は、赤っぽいものから少しずつ紫がかって、どんどん色が濃くなっていく。
1つの枝の中での紫のグラデーションがとても美しく、目を楽しませてくれる。
そして不思議なことに、毎年お盆の頃になるとブルーベリーにはピタリと実ができなくなる。
植物はとても賢いと感心してしまう。

我が家の庭での自然の恵みは、小さな幸せと癒しを与えてくれている![]()