もうすぐ母に会いに実家に帰る予定です。
留守の間に(特に)夫が困らないように数日分の食料品の買い出しや作り置きのおかず作り、家の内外の片付け、お土産の準備、切符の手配などに追われています。
実家の母は、けっこう厳格な家に育ったので、家の中はいつもきれいに片付けられていました。
突然の来客でも家の中に招き入れることができました。
(うちは家が散らかっていて、そんなことはできません💦)
母くらいに片付けてないと人は呼べないという思い込みが、私にはいまだに強くあります。
母親の影響というのは大きいです。
母は、夜寝る前にも外出する際にも、いつ何時どんな事があるか分からないからと、どんなに疲れていても家を片付けていました。
そんな母を見ていたので、(ふだんはそうでもないのですが)数日間家を空けるとなると、あれもこれも片付けなければと頑張ってしまいます。
そして、頭の中がフル回転してそのうちに疲れてしまい、出発当日までに体調を崩したり、目が回ったりしてしまいます![]()
自分で勝手に『ここまではやらなければ』と設定して、アレもできてない、コレもできてないと、マイナスの部分をなんとかしようとします。
やり始めたらとことんやる完璧主義な面もあります。
これは、私の思考の癖かもしれません。
何に対して私はそんなに頑張るのでしょう?
自己満足?達成感?
1人で出かけることへの夫や息子への罪悪感?
世間体?
夫からも息子からも何か要求されているわけでもなく、いつも気持ちよく送り出してくれるのに、自分で自分を追い込んでしまいがちです![]()
同じような事を子育てでもやってしまいがちでした。
子どもに対して、『せめてこれくらい』という親の願望というか期待は当然あると思います。
でも、それが強く設定されてしまうと、どうしても子どもをそこに向けて動かそうとしてしまいます。
不登校や発達障害のあるお子さんにとって、それは現在の自分への否定になりかねません。
親の(勝手な)期待を押し付けることは、弊害があります。
先月からの体調不良もあり、この度は高いハードルを設定せずに、ゆるゆると準備をしています。
できる範囲で無理なくコツコツとやっています。
できていないことではなくできたことに目を向けて認めていくと、もっともっとと自分に課せることが減ってきました。
『まだ〇〇ができてない』から『△△ができている』とういう視点の変換で、できることを少しずつ積み上げていく感じです。
母親が自分への厳しい目を緩めると、子どもへのまなざしも変わっていくことでしょう![]()