(前回から続いてるんだけど)息子が方向転換をしたことで、振り回された感のある私。



気分がどよ〜んとして、イマイチやる気が起きないのです。



でも、これまで何度か経験してきたどん底までは行ってません。



なぜかというと、息子がそんなに落ちていなくて、比較的元気だからです。

(これから落ちるかもしれませんが)



やると言ったり、やめると言ったり、息子は試行錯誤ばかりで、いまだにやりたいことも見つかりません。



そんな中、彼が繰り返し口にする言葉があります。



組織に属さないこと、人と関わらずに生きていくことです。



年齢を重ねていくにつれ、強固なものになってきているように感じます。

(100ゼロ思考だから、思い込みも激しい)



それを聞くと、心がキュッとなるくらい辛いです。



私にとっては、そこがなかなか譲れない点なのです。



誰とも関わらずに1人で生きていけるのか?


収入がなくてどうすんの?



ここがね、私の執着と言えば執着です。



なんとか社会と繋げてやりたいというのが、たくさんの事をあきらめてきた私が死守したい最後の砦なのです。



ところが、息子はもうそんな事は気にせず、ブレることもなく、我が道を進もうとしています。



どうして僕を普通の世界に戻そうとするの?

それは、ペンギンに空を飛べと言ってるようなもんなんだよ!🐧🐧🐧




少しでも社会と繋がってほしいと提案をする私に、息子はそう言いました。



(正直、この言葉は親として悲しくもあり、生きづらさを抱える息子が苦しんだ末にたどり着いた言葉として納得できる面もあります。息子に後からきくと、引用ではなく自分で考えた言葉だそうで、そのことにも驚きました)




今の息子は、自分軸というか、妙な自信もあるようです。



ある意味、清々しいくらいです。



どうしてこういう親の望まない方向に行ってしまったのか、残念でたまりません。



でも、これも息子の生き様なのでしょうか。



変に吹っ切れた感のある息子は、どうなっていくのでしょう。



今の私は、飲み込まれることなく、少し距離を置いて見守れたらと思っています。



夫は、息子に親以外に心を開ける人が見つかることを願ってきたそうです悲しい





これを書いていたら、涙が出そうになりましたが、自分の気持ちが少し整理できたような気がしますおねがい





ペンギンはペンギンとして生きていく🐧



ニュージーランドのイエローアイド•ペンギンは、群れない固有種だそうです。息子みたい🐧