ささいなことから、息子は自分が批判され、否定されたと感じたらしい。



そこから、『こんな自分になったのは、親のせいだ』という考えになり、猛烈な親責めが始まった。



イラッ自分は、常に親の顔色をうかがってきたので、(気が進まないことに対して)断るということができない。親のせいでこうなってしまった


真顔えっ?でも、学校とか嫌だってずっと言ってたよね


イラッそれは、限界に達したときだ


真顔母さんは、いつもいくつかの選択肢を示していたよね


イラッその中に自分の望んだものはなかった


真顔言葉に出すのが苦手だったから、ついつい気持ちを汲み取って母さんが言葉にしてたからねぇ


イラッ僕は、母さんに殺されたんだ


真顔えっ。。。真顔真顔真顔




親への恨みつらみが出てくる出てくる💦



その思考の展開に、私はいつもついていけない。



私など、親は大事にするもの、目上の人はうやまうものといった文化の中で育ってきたので、親に対してそこまで言うかと呆れてしまう。



後で冷静になると、息子の心の奥にある悲しや苦しみをわかってやりたいとは思うのだが、その瞬間は怒りが湧いてくる。



さらに、私がブログを書いていることも気に入らないらしいびっくり



イラッ俺の気持ちもわかってないくせに、ブログでいい親を装っている


真顔ブログを読んでるの?


イラッいや、、、



どうやら、夫と私の会話を聞いていて、そのように思ったらしい。



夫は、私のブログを読んでいるので、その内容についてはオープンに話をしている。



時には、『いいね』が多いとか少ないとかの話題にもなる。



そんなことを聞いて、親がいい格好をして承認欲求のために自分のことをブログに書いているのだの思ってしまったようだ。



ブログに息子のことを書くことは始めに了解を得ていたのだが、この度の息子の言葉は、すごくショックで、胸をえぐられるようだった。



気持ちが萎えて、ブログを書くのはやめようかなとも思った。



というか、ここ数日間、ブログを書くエネルギーが無くなってしまった。



そこで、私は何のためにブログを書いているのだろうと考えてみた。



・自分の気持ちを吐き出して見つめ、整理したい


・息子のような特性のある子どもについての理解を広めたい


・今苦しんでいる親御さんに少しでもなごんでほしい



自分がブログを書くことへの想いが明らかになってきた。



やっぱり、ブログは細々でも続けていきたいと思った。



そのことを息子に伝えると、承諾してくれた。



息子のプライバシーは、オープンにしすぎないことも付け加えた。



だから、このブログも書こうかという気持ちになれた。





息子の話を傾聴しようと努力はしているが、理不尽な暴言には反発したり、心が折れたりする。



これがいつまで繰り返されるのだろう、、、



なんで私がこんな目にあわないといけないんだろう、、、



そんな想いも頭をよぎる。



でも、時にぶつかり合い、本音を言うことは、息子をそして自分をより深く知ることにもなる。





そんなこんなで気がつけば、いつもの穏やかな息子に戻っていた。



平和な日常がありがたい。



やれやれ、、、ニヤリ