「父さんと母さんの昭和の価値観は嫌いだけど、(両親との)関係性は嫌いじゃない」
最近、息子に言われた言葉だ![]()
その時々で、親へのいろいろな想いが交錯しているのだろうか。
昭和の価値観ねぇ、、、
ずいぶんと手放してきたつもりだけど、息子にはまだまだ昭和臭がプンプンするらしい。
昭和の価値観といえば、努力、根性、我慢、みんな同じ(同調圧力)などの言葉がイメージとして思い浮かぶ。
調べてみると

悪いことばかりではなく私は、『あの頃(昭和)はよかったよなぁ』と感じることがある。
社会全体に活気というか元気があったし、地域での繋がりや人情もあり、今よりもおおらかな面もあった。
多くの人が子どもの頃を懐かしむように、昭和ノスタルジーというような想いも抱いている。
子どもの頃に流行った物や昭和の風景には強く惹かれる。
発達特性によるものだと、今なら思えるが
息子が子どもの頃は、集団に適応できず、ただただ学校を嫌がることに対して
「息子の辞書に『努力・我慢・根性』という文字はないのか!」と情けなく思っていた。
いろいろと学ぶ中で、発達障害のある子にとっては、努力や根性で乗り切るよりも、環境調整が大切なこと
心と体を壊すまで我慢する必要はないことがわかった。
息子は、SNSでの情報によるのか、昭和の価値観をマイナスなものとして捉えている。
「母さん達の昭和の価値観は今の時代は通用しないんだよ!」と言われる。
ならば、新しい時代の価値観で人生を切り拓いていってほしいと思う。
バリバリの昭和の価値観で生きてきた私だが、時代の変化に柔軟に対応できる親でありたい。
価値観を押し付けることなく、息子と良い関係を築いていきたい。
時々は、あの頃を懐かしみながら、、、![]()