通っているトレーニングジムで、家でもできる筋トレを紹介していた。
少し興味があったので、インストラクターの話を真剣に聞いていたら
「興味ありそうな顔をしてましたね。体験をしてみませんか?」と、近寄ってきて勧められた。
月々2000円アップで動画が送られてきて、それを見ながら家で筋トレをするものらしい。
なんだ、オンラインでのリアルな指導ではないんだ、、、月2000円プラスは高いよね、、、と思ったけど
若いインストラクターの子がグイグイ押してきて、今度体験をしてみることになった。
関心はあるのだが少しモヤモヤしたので、帰ってから夫に話したら
「そんなの無料動画でいくらでもできる。年に24000円は高いだろ!」と反対された。
そうだよね、、、でも、体験を断わる?それとも体験してから断わる?
もう、それを考えただけで心臓がバクバクしてくる。
『相手に悪いなぁ』という気持ちの奥には、断ったら相手が嫌な顔をしたり、不機嫌になったりすることへの恐れがある。
拒否されたと捉えてしまうのだ。
このパターンはおそらく、幼少期の親との関係が影響しているのだと思う。
私の母も相手の機嫌をすごく気にする人だった。
また、息子がぐずったり機嫌が悪くなるのも私は嫌だったので、なるべくそうならないように立ち回っていた。
以前に訪問販売で高価な布団を勧められて買ってしまい、後からキャンセルするのに苦労したことも思い出した💦
そんな自分の弱い面を再認識してしまった。
そして、これは境界線(バウンダリー)にも関係していると思う。
相手がどんな反応をしようと、それは自分の領域の問題ではない。
私が相手の機嫌を損ねないようにすることは、相手の領域に踏み込んでいるとも言える。
これは私の考え方のクセなので、まずは気づいて、いつもと違うやり方をしてみる。
それを地道に繰り返していく、、、(講座で教えてもらったことです)
そう思えると気持ちが楽になってきた。
やはり、今度行った時に体験を断わろうと思う。
ちょっとドキドキするけどね。
夫に怒られたとでも言おうかな![]()
時折、こんなささいな事にもグジグジ悩んでしまう私だが、少しずつでも楽に軽くなっていきたい。
心のしくみを学ぶことは、自分の生きづらさから解放されていくことでもある、、、![]()
