ある講座で、『拒絶過敏症』という言葉を初めて知った。



あれ?もしかして、息子もこれではないかと、ピンときたキョロキョロビックリマーク



拒絶過敏症
     (AI概要より)



息子は、私からの言葉を「母さんはいつも僕を否定する!」と言っていた。



自分としてはそんなつもりはないのだけれど、私の言い方、伝え方か悪いのだろうかと悩んでいた。



第三者に対しても、叱責されることを極端に恐れているガーン



アドバイスされたことでも、否定された、自分を強制的に変えようとするものとして受け取り、怒ってしまう。



これでは社会生活は難しいだろうと私は危惧していた不安





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息子の超過敏さ、繊細さ、こだわりの強さからくる生きづらさを知るにつけ



私は、息子が息子らしくありのままで生きてほしいと思うようになった。



自分を押し殺し、ねじ曲げてまで周囲に合わせるのは息子には難しいし



二次障害の恐れもある。



息子もひきこもっている間に自分と向き合い、自分の生き方をじっくりと考えたようだ。



自分は周りに合わせるのは難しいので、そのままの自分でも受け入れてもらえる場所を探そうとしている。



でも社会に出ようとしたら、ありのままの息子ではいられない場所がほとんどだった。



ありのままの自分で生きていきたいと思っている息子にとって



助言されたり苦手なことを指摘されることは、否定されたと感じて相手を敵として認定してしまう。



『拒絶過敏症』があれば、よけいにそれが増幅されることだろう。



経験とともに、息子が自分の中で折り合いをつけていけるようになってほしいと思っいる。



認知行動療法も有効なようだ。



『拒絶過敏症』を知ることで、息子への理解が深まり、対応のヒントが得られた。




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発達障害は、親の育て方によるものではない。



親としては、その時々で精一杯子育てしてきたが



もっと早く様々な情報を知りたかった


もっと違う子育てができたのではないか


もっとよい環境を息子に与えられたのではないか



と後悔し、自分を責めることもある。



講座の終わりに、「息子が過敏拒否症ではないかと思った」と私が感想を述べたら



講師の方が「お母さんは敵認定されて、これまで大変でしたね」と言ってくれた。



その労いの言葉に私は少し救われた思いがした悲しい