GWも最終日となり、明日から始まる学校のことで心配されている親御さんも多いと思います。


かつての私も不安で胸がザワザワしてしかたありませんでした。


それ以上に、不登校であったり、4月に目一杯頑張ってきたお子さん達は


登校するかどうか、登校できるかどうかと、プレッシャーに苦しんでいるかもしれません。


NHlKラジオ『生放送スペシャル 不登校・さて、どうしよう?』が、GW明け前に放送されたことに、意味を感じています。





ゲストは、内田良さん(研究者)、大石くみさん(親の会代表)、佐藤綾音さん(声優、当事者)と異なる立場の方からのお話が聴けました。


番組では、不登校の直面しやすい悩みについて、幅広く取り上げられました。


相談先、親の会、受診、自傷行為、親子関係、学習、進学、父親の在り方等の話を聴くだけでも、少し安心の種にできると思います。


どの方のお話も説得力があり、多くの方にぜひ聴いてもらいたい内容でした。


番組HPもしくは『NHlKラジオ   らじる★らじる』から聴き逃し配信で視聴できます。
5/13(火)午前9:55まで聴けます。



佐藤さんのお話から
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(辛い時は)「なんとかなる、大丈夫」という根拠のない励ましは響かない。

肯定も否定もされたくない。

生きているだけでいい。

何も生み出せないことで、自己否定に走ってしまう。

何も生み出せない、世の中の利益にならない、それでも生きていていい、そういうモーションが自分の価値を引き出す。

集団生活を逃れたのに集団生活に引き戻される。

拒否の出る所に引き戻すのはやめてほしい。



エンタメ業界は、変わっている人達が多い。

個性を伸ばせる場所は必ずある。

社会に出ると居場所はある。

足並みそろえる苦痛を当たり前にしないでほしい。



大石さんのお話から

「進学だけじゃない進路もある」と先輩保護者から聞いて、目から鱗だった。

進学しなくてはと、社会のペースというか学校に合わせて元に戻すことが大事だと思いがちだが、この子にとってどれが進む道か、どれが進路か、休む、旅行をする、趣味に没頭するというのも進路。

その子がこれと決めてやることを親も認めていく。

しっかり休むことを決めて休むことで元気になる。

進路選択は、進学だけではない。

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最後に読まれた20才の方からのメッセージです。


    

不登校、この言葉に

苦しめられている子達は

あなたが想像している

何百倍もいます

学校に行きたくないから

行かないのではない

行きたいのに行けない

「じゃあ、行けばいいじゃん」

という話ではありません

行くと自分の身も心も

保てないから

生き続けるために

行けないのです

そのことをしっかりと

理解してくれる大人が

周りにもっといてくれたら

どんなに楽にいられるか

どうか不登校と

呼ばないでください

心を休めているだけなのです




GW明けが辛い方達に届くといいなぁおねがい