GWは、家族でお出かけして子どもと楽しく過ごすもの



と、私の中でイメージができていた。



息子が小さい頃は、夫か私の実家に帰っていたが



息子が学校に上がると登校しぶりがひどくなり、新年度で疲れていたこともあり



GWに遠出してさらに疲れさせてしまうのが怖くて、遠方にあるどちらの実家にも帰らなくなった。



それでなくても、休み明けは行きしぶりがいっそうひどくなるので



ゆっくりして疲れを回復し、体力を温存しておきたいと思ったのだ。



近場に出かけたり、外食をしたり、BBQをしてみたり、息子の喜びそうなことはしていた。



しっかり休んで、少しでも楽しい気持ちになって、休み明けに学校に行ってほしいという願い(こんたん)からだった。



さらに、心の中にはGW明けへの不安もあった。



それは、GWが終わりに近づくにつれてどんどん大きくなり、緊張感というか何かに追い詰められているようだった。



当然、息子もGW後半くらいから「学校行きたくない」とグズグズ言い始める。



息子の様子を伺いながら、またあの大変な地獄の日々がやってくる、、、と不安を感じていた。



不安の渦に巻き込まれて支配されていた不安





そんなGW楽しくないよね!!



私がそんなだったから息子も同じく楽しくなかっただろう。



学校に行けるようにするために過ごすGWって、何か変じゃない?



家での生活を学校に行けるようにするために過ごすって変じゃない?



子どもを動かすために、変えるために楽しいことをするのではなく



目の前のことを心から楽しめること、心からリラックスすることが大事だと、今なら思える。





あれから、心のことを少し学んで、自分の心の整え方や今ここを見ることを知った。



そうすると、GW中によそ様と同じように楽しいことを何かやらねばという考えが消えていった。



先々の不安にとらわれることも減っていった。



息子も成人しているので、思い思いにやりたいことをして過ごせばいい。



とても気持ちが楽だ。



自分の心の中の安心ってとても大事だ。



私は庭仕事をしたり家を片付けながら美味しいものでも作ろうかと考えている。



爽やかな季節の風を感じて、それだけで幸せになれる今の自分は、悪くないと思う照れ





薫風を感じて、、、