息子は、月1回の通院の帰りに昼ご飯を食べてくることが楽しみになっているようだ。



先日も「今日は、何を食べようかな〜(ショッピングモールの)フードコートは、ほとんど食べたしなぁ」と言っていた。



私が「上の階にもレストランがあるよ」と教えると



「ありがとう。行ってみる」と出かけた。





帰ってくると「途中に個人でやっているハワイ料理の店があって、気になったのでそこで食べてきた」と言うではないかびっくり



えっ!そんな小さなお店に一人で入れるんだと驚いた。



ハワイ料理というのに興味が湧いて、食べたくなったようだ。



息子は、食べることが大好きなのだ。



ひきこもっていて調子が悪くても、外食に誘うとたいていは付いてきていたし



親戚の集まりも会食があるので、会話しなくても参加はする。



食いしん坊なのは、夫や義母に似たのだと思う。



逆に私は食が細く、食べることが大嫌いな子どもだった。



何を出されても食が進まない私に、祖母がお新香を細かく刻んだのをのせたお茶漬けを作って食べさせてくれていた。



出されたおかずはいつも残すので、肉の時などは隣に座っていた弟が「食べないのならちょうだい」と狙っていた。



私は、栄養の入った錠剤を一粒飲んで食事の代わりにできたらどんなに楽だろうと思っていた。



今はなんでも食べられるようになったが、一度にたくさんは食べられない。



小さい頃は偏食があった息子も給食のおかげか好き嫌いがなくなった。



食べることは生きることなので、息子が食べることを楽しめるのは嬉しくてありがたい。



調べてみると息子の入ったお店は、けっこうマニアックでこじんまりしている。

 


私なら一人で入るのは躊躇するかもしれない。



「チェーン店ではなくて、そこでしか食べられない物が食べたいじゃん」と言う息子にとって



小さな店で一人で食べるというのは、もうチャレンジではないのかもしれない。



好奇心を持つことで、乗り越えられることもあるニコニコ





写真はイメージです。私もハワイ料理食べたい!