この半年間、息子は仕事がしたいと動いてきた。



しかし、無所属からの社会復帰はなかなか難しく、結果は出ていない。



本人がやっとやる気になったのに、社会は厳しいと私は感じている。



息子はこの間に、相談機関も含めてたくさんの所に出向き、面談も受けてきた。



私も同伴することがあるけれど、息子にとっては人と対面で話すことがとても苦手なのだということが(今さらながら)よく分かった。



相手から何か尋ねられても、すぐに返答ができないのだ。



間が空きすぎて会話が成立しにくい💦



家族とは少ないけど会話もあり、自分の気持ちも訴えてくるので、ここまでとは気づかなかった。



言葉が出てくるまで数分かかることがあり、返答できないこともある。



本人によれば、頭の中でまちがえないように考えをまとめるのに時間がかかるのだそうだ。



優しく待ってくれる支援者さんもいるけれど、一般社会ではたぶん通用しないだろう。



そばで見ていて、正直イライラするし、なんなら私が代わりに答えようかと思うくらいもどかしいえー



これでは(一般の)面接ではなかなか採用されないだろうと、厳しい現実を思い知らされる。



でも、でもなのだ。



今の息子はたくさんの人に会い、場数を踏んできている。



受け答えはスムーズではないけれど、真剣に向き合っている。



調子の悪い時も立て直して、その場から逃げない。



特性そのものは変わらないだろうが



このトライアンドエラーが、(たとえ心が折れても)息子の自信になるのではないかと思いたい。



同年代の人達と比べると、カタツムリ🐌みたいに角を出したり殻に引っ込んだりしながらのゆっくりな進み方だけれど



息子を信じて伴走していきたい。



まだまだ長期戦になりそうなので、私は自分の心と体をせっせと整えようと思う。



そこで、トライしてみたいことがある。



次回につづく、、、ニコニコ