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理不尽ですよね、、、


親の会で、若いお母さんがつぶやいた。



発達障害の子どもを育てるということは



理不尽な想いを抱くことも多い。





自分のこれまでの子育ての常識が通用しない動揺


子どもが周りと同じようにできないことへの焦りといらだち


周囲に理解してもらえない孤独


将来への消えない不安と絶望感


やってもやっても終わりの見えない子育ての閉塞感


こんなに頑張っているのに


こんなに努力してるのに


報われない、、、


なんでうちの子なの?


なんで私がこんな目にあうの?


何か悪いことした?


私よりひどい子育てしているお母さんでも子どもが普通に育っているじゃない!





私もそうだったので、おそらくこんな想いがそのお母さんの中で渦巻いているのだろう。



私自身、自分が親からしてもらった何百倍もの労力と時間を息子にかけてきた。



それでも息子の子育てはなかなかうまくいかず、困難の連続だった。



なぜ?なんで?と、理不尽さを感じることはよくあった。




もし、子どもが発達障害じゃなかったら、そちらの世界を知らないままだった。知ろうともしなかったかもしれない。でも、障害のある人の世界を知ったことで、自分の世界が、視野が広がった。

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先輩お母さんの言葉だ。



私も同感だ。



息子が何事もなく普通に育っていたら、今の私はなかった。



私は今の自分でよかったと思っている。



息子は私を成長させてくれたありがたい存在だ。



理不尽なことはたしかにある。



うん、たくさんある。



でも、それをひっくるめて自分の人生を受け入れたいし



ちょっと引いてみて、自分の人生を眺められるようになってもきた。



辛い状況の中にも喜びや幸せはある。



心のキャパが広がっている感じがする。



そんな私は、歳を重ねていくのも悪くないと思っている照れ