遠方の親の会に参加した。



私はあちこちの親の会に顔を出してきたが、その会への参加は長続きしている。



お母さん達ともずいぶんと長い付き合いになる。



今回、数年ぶりに会った人も継続的に顔を合わせている人もいた。



それぞれのお子さんの話を聞くと



アルバイトしながら学生生活を送っている子



通信制大学で学びながら仕事に挑戦している子など



どの子にも成長が感じられ、前に進んでいる。



よそのお子さんは、いつも見ているわけではないので



久しぶりに様子を聞くと、その変化というか成長ぶりがよく分かる。



あいかわらず無所属だけど、息子のことも人から見ると「前よりもずいぶん成長したね」と言ってもらった。





初めて会った頃のお母さん達は



混乱と絶望と不安でいっぱいだった。



もちろん、私もそうだった。



でも、今のお母さん達は、その頃とはどこか違っている。



今だに親の会に参加するということは、何か問題を抱えているか、心配なことがあるからだろう。



問題がなくなったという人は、自然に会から卒業していく。



それでも、子どもだけではなくお母さんも以前より成長していると気づいた。



きっと、いろんなことを受け入れながら



精神的に落ち着きを取り戻していったのだろう。



少しゆとりを持って我が子を見つめていると感じだ。



私は、不思議と他のお子さんと我が子を比べることもなく、どの子の成長も喜べた。



あれほど、我が子も自分も人と比較しまくりだったのに、、、



私自身も成長したと思えた。





お母さん達は、お互いの大変な時期を知っているからこそ



子ども達の成長を喜び合える同志のような存在だ。



自分だけではない、1人ではないと思えることが支えにもなる。



そんな同志達とよい時間を過ごせたことが、とても嬉しかった。おねがい