認知症が進んだ母と、とりとめのない話をしていたら
息子の話題になりました。
○○○は、21歳になったよ。
🧓🏻何年生?
家にいるよ。
🧓🏻なんで?働かないと!
働かないとだめだよ。
自分の分くらい稼がないと。
全く同じやり取りが何回も繰り返されました![]()
母は、今のことをすぐに忘れてしまうのに
孫である息子のことは覚えていて
『働かざるもの食うべからず』という刷り込みもしっかり頭に残っているのにびっくりです![]()
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母の世代は、それが当たり前だからね、世間一般も。
私が帰省して留守をしている間に
息子は、庭の一部を耕して畑を作っていました![]()
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土を掘って、堆肥や肥料を混ぜて、畦らしきものまでできていました。
まずは、プランターに種を蒔いたそうです。🌱🌱🌱
ネットでいろいろ調べているみたいです。
息子はこの前まで、外に気持ちが向いて少し動き出しそうな気配でしたが
今は、節約しながらミニマリストのような生活を目指しているようです。
そこで、私の反応なのですが
仕事をする→◎
外に出ていく→○
人と関わる→○
家でできることをする→△
みたいなジャッジをしてしまうんです![]()
どん底の時のことを思えば、家事をしたりしてくれるだけでもうれしいのですが。
それは、これまで私が
学校復帰や就労に繋がる動きなら良しとして
そうでないものには、心から良しと思えなかったからです。
けれども、息子の中ではそんな位置づけはありません。
自分の興味のあること、やりたいと思ったことを
素直にやろうとしているだけなのです。
親の価値観によるジャッジは、子どものエネルギーを奪います。
やりたいことへの私の反応が
その時どきでビミョーに違うことを息子は敏感に気づきます。
母さんは、どうして僕のやろうとすることに賛成してくれないの?
そう言われたことがあります。
これまで半世紀以上生きてきて私の中に刷り込まれた
思い込みや価値観はそんなに簡単に変わるものではありませんが
それでも息子に対して
オールOK
な自分でいたいです![]()
あくまで理想ですけどね。