今日の新聞で
ヤングケアラーのことを取り上げていました。
介護は家族でするもの
介護することは親孝行
という風潮が、社会に根強く残っているそうです。
『家族みんなで介護をしよう』と親に言われて育った子供はそれが当然だと思い、遊びやスポーツなど、自分のやりたいことを楽しむのは『悪いこと』と思ってしまう。(記事より引用)
この記事を読んで、息子のことと自分のことが頭をよぎりました。
夫のことは、息子の負担にならないようにしてはいますが
どうしても手伝ってもらわなければならない時もあります。
家族なら当たり前なのですが
息子のやりたいことを犠牲にすることのないように
気をつけたいです。
私のことですが
自分が楽しんだり遊んだりすることに
心の奥に罪悪感のようなものがありました。
これ、なんでだろう?と考えてみました🤔
たぶん、母との関係だと思います。
私の父は、ほとんど家庭を顧みない人でした。
仕事の後は毎日接待で、帰宅は午前様。
休みの日は、早朝からゴルフ。
母は、家族との時間も取るようにと懇願していましたが
父は、聞く耳を持ちませんでした。
私は、母の父へ対する愚痴を聞かされて育ったので
父親に良い感情は抱いていませんでした。
お盆や正月休みに友達と遊びにいったり
部活の合宿があると
母は、不機嫌でした。
女手が無くなるからです。
そんな環境だったので
楽しむこと、遊ぶことに良いイメージがなく、後ろめたさがあるのかもしれません。
なので、自分のやりたいこと
好きなことをやっていいのだと
自分に許可を出せるまで
時間がかかりました。
知らず知らずに形成される
母親からの呪縛のようなものは
影響力が大ですね。
息子には自由に楽しんでほしいです。
それに気づけたので
これからは、私ももっと楽に生きていけそうです。
