退院してから初めて、夫がコーヒーを入れてくれましたコーヒー



我が家では、お茶やコーヒーを入れるのは、夫の役割でした。



なぜなら、その方がおいしいから笑



こだわりのある夫は



まず、豆を選び



コーヒー豆の重さを正確に測り



豆をゆっくりと手動のミルでひいて



じっくりとお湯をかけて蒸らしながら入れる。



サーバーから注ぐ前に、コーヒーカップをお湯で温めておく。



だから、うま〜いのです🥰



私は、おおざっぱなため



そんなチンタラていねいにやってられないので



夫のお眼鏡に叶わないから



自分でやったほうがマシと思っているらしいのです。





実家の父が亡くなった時も



夫がお茶を入れて



手伝いに来てる近所のおばさん達にふるまったら



おばさん達が腰を抜かすくらい驚いてましたびっくりびっくりびっくり



それに私がびっくりでしたポーン



私としては、それが普通だったから。。。



そもそも母達の世代は、男性がお茶を入れるという発想がないのです。






昨日の郷ひろみさん主演の



『定年オヤジ改造計画』でも



長年、家のことは奥さんに任せっぱなしで



やってもらうのが当たり前の主人公が



第2の人生を家族の一員としてどう生きていけばよいのか



とまどいながら成長していく姿が描かれていました。



夫源病を患う妻と娘からダメ出しをされながら



お茶も自分で入れるようになって



家事もやるようになって



孫の世話もてきるようになって



孫の保育園にも関わって。。。



そんな主人公が、終わり頃に



「俺のご飯は、もう作らなくていいから。これまでありがとう。おいしかったよ」



と奥さんに言った時は、泣きそうになりました。





なかなかそこまで言ってくれる人はいないだろうけど



男だから女だからではなく



それぞれができることを分かち合ってやっていけばいいよね。







久しぶりに夫のいれてくれたコーヒーをアップルパイといっしょにいただいて



夫の精神状態も上向いてきたのかと思うと



まったり、幸せな気分でした💕