以前のブログにも書いたんだけど
子どもが不登校でも
「お母さんが楽しんでください」
とよく言われます。
でも、私は長い間、ぜんぜん楽しめませんでしたよ~🤣
まだ、息子が小学校3年の時
乳がんになって
生まれて初めてMRI検査を受けました。
真っ暗で、何も見えない狭い所に入れられて
私はパニックになりました![]()
一度、手元のブザーを押して機械を止めてもらったけど
(なだめられて)再度、挑戦することになりました。
それでも機械の中に入ると、恐怖心が消えなくて
そうだ![]()
楽しいことを考えよう![]()
と、楽しいことを思い浮かべようとしたら
何も頭に浮かんでこなかったんです![]()
あ〜今の私には、楽しいことが何もないんだと思うと
情けなくて、みじめで
涙が溢れて止まらなくなりました😭😭😭
あの頃は、息子の学校への行きしぶりと学校対応で精一杯で
心にゆとりがありませんでした。
心から楽しめるなんてなかったんです。
その後、息子の精神状態はどんどん悪化して
中学の時は
放っておいたら、自死してしまうのではないかというくらいの状態でした。
そんな我が子に対して
心配と不安でいっぱいで
自分がなんとかしてやらなければという思いばかりで
楽しもうという気にはなれませんでした。
もし、あの時
「お母さんが楽しまないと」
と言われたら
私は逆上していたと思います![]()
私の苦しみが分かるはずない
できないことを無理なことを言わないでほしい
と、ひがみや反発しかなかったでしょう。
そして、そんな自分を
私って、性格が悪いのかな?
根性が悪いのかな?
と責めていたでしょう。
🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼
息子が高校をやめたいと言った時に
母さんは母さんの人生をやってほしい
とも言われました。
息子は、ちゃんと気づいていたんです。
自分の人生と母親の人生は、別のもので
自分のせいで母親が苦しむのは見たくないし
もう自由にさせてほしいと。。。
私はその頃から少しずつ
やりたいことをやっていいんだ
楽しんでいいんだ
と自分に許可を出せるようになりました。
もっと早くそうできればよかったのかもしれませんが
その人その人で
自分のことを客観視できるまでにかかる時間は異なります。
子どもが最悪の状態を抜けて
お母さんの心にも少しゆとりが持てるようになれば
お母さんが自分のことにも目を向けて
楽しむことができると思います。
私は、自分が好きだったことを思い出しました。
トールペイント
フラワーアレンジメント
ミシンでの小物作り
カープの応援。。。
あ、私にもできることあるじゃん
と、うれしくなりました![]()
手始めに、マスクやポーチやバッグを作りました。
どんなデザインにしようかと考えるだけで楽しくて
夫に「生き生きしてるね」と言われました。
自分の心が喜ぶことなら
どんな小さな事でもいいんです。
そして、それは子どもの心の負担を軽くすることにもなります![]()
まずは
お母さんの心を
元気に♡