夫は、外出する時には車イスが必要です👨🦽
昨年のパラリンピックでは、車イスのテニスやバスケットボールがあり
日常生活の中でも車イスに乗っている人を見かけることがよくあります。
この度、夫が車イスを使うようになって
改めて、車イスで社会生活を送ることの困難さを感じています。
まず、お店やレストランに行っても
通路が狭ければ通れません。
階段は無理なので
2階以上は、エレベーターは必須です。
特にトイレは、多機能トイレではないと難しいです。
これだけのことを考えても
車イスでも行けそうなのは
病院とショッピングセンターや大型スーパーくらいです。
車から車イスを降ろしたり載せたりするのも女性にはけっこうな力がいります。
まだまだバリアフリーな社会ではありません。
息子が小さい頃
あっという間にどこかに行ってしまったり
病院とかで待つことができなくて
怒ったり大声を出したりするので
私は常に緊張をしていて、息子との外出は大変でクタクタでした。
そんな時、車イスに乗ったお子さんを連れたお母さんを見ると
少しうらやましく感じていました。
勝手にどこかに逃げ出すこともないし
どこかに預けることもできる。
でも、息子は常に目を光らせていないと
どこに行ってしまうかわからないし
本人が嫌がるので、他人に預けることもできない。。。
不謹慎ですが、そんなことを考えたこともありました。
車イスでの生活は
本人にも介護する人にも
経験した者にしかわからない不自由さや大変さがあると思います。
何事も当事者にならないとその苦しさや辛さは実感しにくいのです。
想像するしかありません。
発達特性である感覚過敏も
本人は、生まれた時からあるので
それが当たり前というか
他の人と比べることができないので
辛さを表現しにくいし
理解されにくいと思います。
外からは、わかりにくいので
『大多数の人が1感じるところを100くらいに感じてしまう』とか
そんな風に数値化できれば、辛さが伝えやすいかもしれません![]()
車イスでの外出に慣れたら
いつか家族で旅行にも行ってみたいです。
ネットで調べてみると、少数ですが
車イスでも泊まれる宿とか
車イスでも入れる温泉![]()
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とかありました。
あきらめることなく
できそうなことに
チャレンジしてみたいです![]()
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