まひろさんのブログで、長年不登校·ひきこもり問題に取り組んでこられた赤沼先生(心療内科医)の存在を知りました。
全然知らなかった~![]()
しかも同県に住んでいるのに。
さっそくYouTubeを視聴しました。
先生は、一貫して辛い思いをしている子ども達の味方です。
そのあたたかな気持ちがヒシヒシと伝わってきて、泣きそうでした🥲
不登校·ひきこもりの理論と実践を説明しておられます。
たしかに眼力強いけどね![]()
(以下引用)
不登校は、トラウマが学校に反応して辛くなって行けなくなる状態。子どもが、生きにくいよ、日々の生活がつらいよというメッセージ。
不登校問題の基本的対処は、登校刺激から子どもを守って、家の中にひきこもって楽しいことに没頭させる。
その過程の中で、子どもが意思を出した時は、子どもの意思を認め続ける。
母親は、大人の思いを捨てて、子どもが学校や社会に向かって動き出すことを信じて待つ。
子どもは、親から信頼されていると、その子なりに社会に順応するように育つ本能を持っている。
不登校問題の解決は、母親の考え方の問題だと言い換えることができる。
等々、先生の長年の臨床経験からの言葉は、全て説得力があります。
私が気になったのが
良い子を演じる
という言葉です。
(以下引用)
学校で子どもを辛くするものから逃げ出す。
![]()
逃げられないと、自分を守るために子どもは良い子を演じる。
![]()
良い子を演じきれないと、問題行動を起こす。
![]()
問題行動が起こせないと、心の病の症状を出す。
🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂
それで思い出したのですが、息子が高校を辞めると言い出した時に
「もういい子をやるのはイヤなんだよ!」
と言ったんです。
えっ
❢❢
いい子をやってたの??
そうなんだ〜〜
私にはそうは見えなかったんです。
息子にとっていい子とは、学校に行って、みんなに合わせて、先生の言うことを聞く子だったのでしょう。
それは、私の求めていた子ども像だよね![]()
息子は、私の期待に応えるために精一杯頑張ってたんだね。
その時、初めて気づきました。
でも、あと1年ちょっと頑張れば高校卒業できるからなんとか頑張ってほしい![]()
という私の願いはなかなか消せませんでした。
思いはなかなか断ち切れません。
けれど、息子の決心は固くて、私が何を言っても揺らぎませんでした。
その時、ふっと思ったんです。
私もずっと苦しかった。
息子もずっと苦しかった。
もう十分苦しんできた。
お互いに苦しむのは
もういいじゃん!
今のままだと
全然楽しくないし。。。
幸せじゃないし。。。
もっと楽しく生きたい!
息子を自由にしてやりたい!
そこでやっと、学校への執着、学歴への執着が手放せました。
息子はその後、高卒認定資格を取りました。
それは、私を少しでも納得させたいというか、申し訳なさからだったのではないかと思います。
子どもは本来、親の期待に応えたいんです。
親のことが好きだから。
そして、応えられない自分を責めます。
ありのままの自分を押し殺してまで、親の期待に沿う必要はないと思います。
今の方が息子はずっといい子です。
今の方が私は幸せです![]()
![]()
