息子は、学校へ行かせようとすればすれほど、学校が嫌いになりました![]()
追えば追うほど逃げていくようなかんじでした。
ふと、「押してもしてもだめなら引いてみな」という言葉が浮かびました。
どうも、昭和の演歌歌手水前寺清子さんの歌から来ているらしい。そういえば、そんな歌があったような。。。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ある会で仲の良いお父さんと息子さんに出会いました。
20代の息子さんは、家で過ごしていました。
中学・高校で不登校ぎみになり、バリバリのサラリ-マンだったお父さんとは衝突もあったそうです。
でも、お父さんがあちこちで勉強されて、息子さんの理解に努めてきました。
息子さんは
「親父が『家にいていいんだぞ』と言ってくれたんです」
と声を詰まらせながら話してくれました。
息子さんの言葉には、受け入れてくれた親への感謝と申し訳なさがにじんでいました![]()
そう言えるまで、お父さんにもどれほどの葛藤があったことでしょう。
それからまもなく、息子さんは、就労支援の場所に通い始めました。
現在、仕事をされているかどうか分かりませんが、挫折しても戻れる家庭があるので大丈夫だと思います。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
息子は、親の願いや期待を押し付ければ押し付けるほど、思うようになりませんでした。
親として、なかなかその思いは捨てられません。
親の思いの押し付けは、子どもが自分で考える力と自立する力を奪う気がします。
「もう、いいや。息子も私も十分苦しんできた。自分の選んだ道を歩いていけばいい」
と思えたら、なぜか息子は少しずつ動き出しました![]()
それは、親の望んだ道とはかけ離れているかもしれません。
でも、応援したいと思ってます。
押してもだめなら引いてみな
という言葉は、恋愛関係や交渉術で使われることが多いようです。
でも、親子関係や不登校にも通じるように思います![]()
不登校は、押さない方がいいけどね。
