坊っちゃんかぼちゃと
                 手づくり小物その2ポ-チ



息子は、学校へ行かせようとすればすれほど、学校が嫌いになりましたしょんぼり

追えば追うほど逃げていくようなかんじでした。


ふと、「押してもしてもだめなら引いてみな」という言葉が浮かびました。


どうも、昭和の演歌歌手水前寺清子さんの歌から来ているらしい。そういえば、そんな歌があったような。。。


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ある会で仲の良いお父さんと息子さんに出会いました。




20代の息子さんは、家で過ごしていました。


中学・高校で不登校ぎみになり、バリバリのサラリ-マンだったお父さんとは衝突もあったそうです。


でも、お父さんがあちこちで勉強されて、息子さんの理解に努めてきました。


息子さんは

「親父が『家にいていいんだぞ』と言ってくれたんです」

と声を詰まらせながら話してくれました。


息子さんの言葉には、受け入れてくれた親への感謝と申し訳なさがにじんでいましたえーん

そう言えるまで、お父さんにもどれほどの葛藤があったことでしょう。




それからまもなく、息子さんは、就労支援の場所に通い始めました。

現在、仕事をされているかどうか分かりませんが、挫折しても戻れる家庭があるので大丈夫だと思います。


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息子は、親の願いや期待を押し付ければ押し付けるほど、思うようになりませんでした。


親として、なかなかその思いは捨てられません。


親の思いの押し付けは、子どもが自分で考える力と自立する力を奪う気がします。


「もう、いいや。息子も私も十分苦しんできた。自分の選んだ道を歩いていけばいい」

と思えたら、なぜか息子は少しずつ動き出しましたかたつむり


それは、親の望んだ道とはかけ離れているかもしれません。


でも、応援したいと思ってます。



してもだめなら引いてみな


という言葉は、恋愛関係や交渉術で使われることが多いようです。


でも、親子関係や不登校にも通じるように思いますおねがい


不登校は、押さない方がいいけどね。