18才の息子は、幼い頃から集団が苦手で、登校(園)渋り・不登校(園)をくり返してきました。
私は、なんとか学校に行かせようと、ずっとつきっきりでした。
思春期には二次障害になり、それが一番辛いことでした。
学校へ行くことにこだわったのは、自分が元教師であることやアスペルガ-的な特性によると、今は思っています。
子育てのタ-ニングポイントは、息子が突然、高校を辞めると宣言した時です。
「これまで、あんたら(主に私)がよかれと思って学校に行かせようとしてきたことが、俺をどんなに苦しめていたのかわかんないのか!」
という息子の言葉で、これまでの私の価値観はぶっ飛びました![]()
![]()
![]()
「期待に応えられなくて申し訳ない」とも言ってました。
申し訳ないのは、こっちです![]()
その時から、あれこれ私も学びました。
息子は、学校が合わなかっただけ。
学校に行かなくても成長できる。
息子らしく生きていってほしい。
私の思う幸せと息子の思う幸せは違う。
そんなことを思うようになり、自分の期待や思いを押し付けるのはやめました。
気づくのに時間がかかりすぎましたが、心は楽になりました。
これまでの価値観を変えることができてよかったと思ってます。
私は、以前の自分よりアップデートできた今の自分の方が好きです![]()
息子も現在は落ち着いて過ごせています。
息子の不登校は、親子関係を見直すきっかけとなり、自分自身のことも見つめ直すことができました。
本当の幸せとはなにかを気づかせてくれました。
今は、不登校は悪いことじゃないと思ってます![]()