外出先の息子から電話があった。



「献血🩸をしようと思うんだけど、、、」



もちろん、私に反対する理由はないので



「いいじゃん、やってみれば」と返事をした。



でも、考えてみると、息子は小さい頃から採血を嫌がって病院では検査がなかなかできなかった。



10代半ばの頃に1度だけ採血をした時には、病院の方が気を遣って、「お母さんが側にいてあげてください」と言われた。



高校生なのになんか変、と思いつつ側で見ていたら、息子は暴れるでもなく騒ぐでもなく、淡々と採血されていた。



あの時の経験があるので、献血もたぶん大丈夫だろうと思えてきた。



それにしても、自分から進んで献血🩸しようなんて、人はずいぶんと変わるものだ。



息子は、いまだに人混みや混み合った電車や人と関わることが苦手で、そういう場所では脳がとても疲れるらしい。



これはもう特性でもあるので、良くなるとか改善されるとかはないかもしれない。



そんな息子にとって献血🩸は、小さな社会参加に思えた。



ささやかなことでもチャレンジして、できることが少しずつ増えていけばいいなどとしみじみしてたんだけど



帰ってきた息子によると、けっきょく献血🩸はできなかったそうだ。



事前の問診で、手にあか切れがあったこと、これまで輸血の経験があるか本人がよく分からなかったことで、許可されなかったらしい笑い泣き💦



次回、またチャレンジすると言っている。



その際は、血液検査の結果が送られてくるので、体重が増えている息子の数値がちょい気になる爆笑