兵庫陶芸美術館(30日)
今回の展覧会は県内の窯場の作品が主役です、県内の古い行政区は、「播磨」「丹波」「摂津」「淡路」と「但馬」があります、それぞれの地域の陶磁器の展覧会です。
 [[受贈記念 高瀨正義コレクション 兵庫のやきもの探訪―五国の窯場を巡る―]]
 [[加西市在住の高瀬正義氏から近代に製作された兵庫のやきものを受贈しました。氏は、昭和34年(1959)に入手した丹波の壺を契機として、以降、県内産のやきものを網羅すべく積極的に作品を収集しました。本展では、氏が愛蔵した三田や珉平、打出、神戸絵付など、県内各地で作られた多彩なやきものを紹介します。]]






展示品の一部の写真、HPより拝借。












写真撮影が可能な展覧会でした、展示室の雰囲気をどうぞ。



派手さは無かったが興味深い展覧会でした、駐車場に戻ると暑さにビックリ、キノコの探索を考えていたのだが、全く気勢をを削がれてしまった。温和しく帰ろう。一人

*昭和の歌姫がまた一人亡くなりました、「園まり」。女性歌手の歌はキーが低いので歌いやすくカラオケでもお世話になった一人です、私より4歳も若いのに残念です。