中央市民病院へ(21日)
ポートアイランドに在る神戸市中央市民病院に行ってきました。昨年頃から市民病院へ行く回数が減って、継続的に様子を見ていくような病気は所謂「かかりつけ医」に任されるようになり中央市民病院には1年で1回になりました。
2018年8月に心臓ペースメーカーを埋め込み、その後に頻脈の治療でカテーテルアブレーションを2回施術しましたが治癒出来ずに現在に至ってます。頻脈については治療は行っていません、従って結構な頻度で苦痛を感じない「心房細動」が起きています、自宅で毎朝血圧を測っているんですが「不整脈」のマークが出ることが多く、血圧の変動も大きい場合が有り記録として記入するのが躊躇されることが多々あります。

中央市民病院の1階には「クリスマスツリー」が飾られていました。


メーカーのサービス員による機器の点検とパロメーターの読み取り??が行われ、読み取った数値を医師が見て機器が正常かどうかの判断?と説明が行われます。
この場所で2時間近くの待機、何とかなりませんかね」~

2個所の部屋で診断が終わっても診察費の支払いを待たなければなりません、今日は案外早く診察後20分ほどで支払いを済ますことが出来ました。
「鬼が笑う」のかな来年(2024年)12月19日の予約表を貰いました。
22日は垂水の病院で胃の「内視鏡の検査」です。