1995年1月17日(17日)
午前5時46分、私は新聞を読み終えて立ち上がろうとした時でした、突然下から鈍い音と共に突き上げられて、四つん這いのままに動けなくなってしまいました。
長いように感じた激しい揺れでしたが30秒にも満たない時間だったそうです、家族には人的被害も有りませんでした。

阪神高速道路が倒壊した写真は「阪神・淡路大震災」の象徴のように使われていますが、改めて思うのは6400人を超す犠牲者です。
午前中に東遊園地に行きます。