特別展「生誕100年 山下清展ー百年目の大回想」 (22日)
「神戸ファッション美術館」で行われています、画伯についてネットで拝借した内容を簡単に説明します。
[[山下清は1922(大正11)年、東京・浅草に生まれ、18歳で放浪の旅を始め、
記憶に残った旅先での風景を緻密で色鮮やかな貼絵に描き、「放浪の天才画家」と称されました。
本展覧会では、「日本の原風景」と称される代表的な貼絵を中心に、独特な手法で描かれた油彩、水彩画、ペン画、少年期の貴重な絵など、初公開作品も含めて約170点展示。]]
今迄に何回かあちこちの美術館で見ていますが、一番印象に残っているのが「明石市立文化博物館」の展覧会でした。
今回の展覧会で改めて感じたのは自分の視力の減退でした、「貼り絵」と「水彩画」の違いが気を付けてみないと区別が付きにくくなっていました。
入り口とチケット。


HPからの引用です。「貼絵」です。



「水彩画」です。

「長岡の花火」と「エッフェル塔」のクリア・ファイルを各1枚買いました、隣の美術館に移動です。