残念な事&嬉しい事(4日)
先ずは、残念な事から。
11月3日に購入したw10のノートパソコンが不調、蓋を一度閉めて開けるとスリープ状態から進行せず、強制的にシャットダウンして起動し最初から始めなければなりませんでした。修理依頼に買った量販店に持ち込んだのですが、異常なく作動しますと言ってきた
3日に店内で作動を確かめて引き取ってきたのですが又同じ状態が出始めた、都合の悪いことに正常に作動することもある、修理するのに一番始末の悪い状態。私も燃焼装置の点検修理などで国内外を飛び回った時期が有る、機械的な故障は目視で判断出来ることが多いが「制御装置」の不都合は、その状態が起きなければ判断のしようが無い。つまり故障していない正常な動きをする装置は修理の方法が無い、と言うより修理の必要が無い。
持ち込んだときには再現して、店側も納得して引き取ったのだが....。このまま使い続けるしか無いのかな...? OSがW10になってから画像の処理が思うように出来ていません、昨日休んだのも途中で匙を投げてしまいました。
「嬉しかったこと」
昨日(4日)は循環器内科の3ヶ月の定期検診に神戸市民病院に行って来ました、正式な名前は「神戸市立医療センター中央市民病院」ポートアイランドにあります。

「心電図」は午前中に取りました、診察は予約時間より2時間遅れの表示に苛つきましたが、すぐに30分遅れになり、3時には検診を受けることが出来ました。
今日の心電図の検査は勿論、先月19日から20日にかけて24時間心臓の動きを記録する「ホルター」の記録も踏まえての診断結果です。
[[「心房細動」が無くなっているので「カテーテル・アブレーション」の手術は見合わせて経過観察にしましょう、イグザレルト(血液をサラサラにする薬)も止めてみましょう]]
と言う嬉しい言葉でした。
「カテーテル・アブレーション」の日程を決めるための検診日と思って居たのですが、ホッとしました。自覚症状も無いので随分迷っていたんですが...今年最後の月に今年で一番嬉しい出来事でした。