おはこんにちばんわ。ダンスを頑張って覚え中の虚*心*猫です。
じゃ、とりあえず。思いついたので書き置きます。ちょっと変態チック。
【翼をナクシタ君への日記】
〇〇月×日 晴れ
今日は晴れ。雲はあるけど青空が広がっていてとても気持ちが良い。でも、風が少し肌寒いかな。
ボクは今日もこの翼の手入れをした。昨日はブラッシングをしたから、今日は良いにおいのするオイルを使って隅から隅まで丁寧にマッサージした。そしたらね、翼がぴかぴかしてまた一段と美しくなった。あぁ、なんて気持ちいいんだろう。ずっと大切にしよう。うん、ボクはそう決めた。
△〇月〇日 雨
あぁ、今日は雨だ。この湿気は嫌だなぁ。ね、翼もしっとりしてしまってなんだか元気がないように見える。今日の手入れは翼を湿気から守ることと優しく撫でてあげることにした。
湿気から守る為に翼の隙間に風を送ってふわふわさせてみた。恥じらうようにピクピク動くのがかわいかった。だからついつい、なでなでしたくなっちゃった。ふふっ、ごめんね?
でもやっぱりふわふわしていてとても気持ちが良かった。
〇〇月△日 曇りのち晴れ
今日は午前中、雲が多くて太陽の光が届かないその空気に鬱蒼としてしまったけれど、午後からは太陽が顔を出して青空が顔を出したのでちょっと嬉しかった。
翼は今日も美しい。毎日毎日念入りに手入れをしているからかな。そうならいいんだけれど。
今日はね、ちょっと楽しいことがあったんだよ。ボクの従姉妹がボクの部屋に遊びに来たんだ。名前はリリーっていうんだよ。ボクより二歳幼いんだ。
リリーが遊びに来たからさ、今日は翼のお手入れをお休みしたんだけどね。ボクがリリーと部屋で遊んでいるときにバサッバサッって音がしたの。ボクはちゃんと気づいていたよ。
で、リリーが不思議そうにしていたけれど、ボクは翼のことを教えてあげなかった。だってこの翼はボクのだもの。他の誰かになんて見せてあげない。ふふっ、安心した?
あ、それはそうと。あのとき羽ばたいたのってボクに嫉妬してくれたってことかな?う~ん、どうなんだろう。そうだといいなぁ。後で答えを教えてね。
〇〇月〇〇日 雨のち晴れ
ボクがこの翼と出会ってからちょうど一年が経つ。相変わらずボクの翼は美しい。ふわふわしているのにぴかぴかと輝いていて、たまに自分の意思で動いている。その姿はとてもかわいらしい(笑)
出会った頃はボクが触れようとすると威嚇するように距離を取ってすさまじく羽ばたかせて暴れていたよね。本棚も机もめちゃくちゃにしてた(笑)。懐かしいなぁ。毎日毎日大丈夫だよって声をかけて、優しく大切にお手入れをしていたらいつしかボクになれてくれたんだっけ。今じゃボクなしでは生きられないでしょう?・・・ウソウソ(笑)冗談だよ。でも、本当によく懐いてくれた。ボクはそれが嬉しいんだよ。
でも最近の翼の様子をみていると落ち着きがなくてずっとそわそわしている。ボクが気になって話しかけると、一瞬ピタッと羽ばたきが止まるし。バレてないと思った?ボクは翼のことならなんでも分かるんだよ。一年も毎日ずっと一緒にいたんだから。でも、うん。ボクはまだ何も言わないよ。おやすみなさい。
〇〇月〇×日 晴天
今日は本当に雲ひとつもない晴天だった。空の青は宇宙を透かして見えるくらいの深い深い碧だった。ねぇ、君とのお別れにはとてもお似合いの日だったね。
この前、ボクは言ったでしょう?翼のことならなんでも知っているって。あれは本当のこと何だよ?
ボクが出会ったこの翼は君がなくしたものなんでしょう?君はたぶん天使か何かなんだ。そして、君は地上に堕とされてしまった翼をずっと探していた。というより、ずっと姿を隠していたんでしょう?探しに来てみたらボクに拾われていたことを知ってさ。そんなことができるのはこの世の生物には不可能だもの。やっぱり君は天使でこの翼は君のものだったんだ。
ね?これで答えは合ってるかな?
そうそう。ずっとね、君に聞いてみたいことがあったんだよ。
ねぇ、あのとき君の翼がボクに触れられることを許したのはどうして?
ねぇ、ボクが君の翼にキスをしたとき震えていたのはどうして?
リリーとボクが遊んでいるとき、いつもは静かにしている君が音をたててしまったのはどうして?
ねぇ、ボクが君の翼を撫でたとき動きを止めて静かになったのはどうして?
ねぇ。君がボクにその姿を見せてくれないのはどうして?
ボクは知ってるんだよ。この翼が受けた感覚は君も同じく感じていることを。
君ももうとっくに気づいているんでしょう?ボクの本当の気持ちに。
だって、ボクが寝ている間にこの日記を読んでいたんだものね。そう、ボクは君に関することならなんでも知ってる(笑)う~ん。ちょっと、気持ち悪いかな?でもごめんね。
ボクが翼の手入れをするフリをして君にいたづらを仕掛けていたとき、君は必死にその感覚から逃れようと我慢して震えていたでしょう?ふふっ、くすぐったかったよね?
ピクピクしてかわいかったから、ついつい意地悪したくなっちゃった。ごめんね(笑)
――――でも。それも今日までだ。
ねぇ。ボクの質問にそろそろ答えて?この翼を君に返すから。
君はボクのこと、どう思ってるの?君の言葉で教えてよ。
だから、ほら。早くボクにその姿を見せて?そしてちゃんと言葉にして。
ん?あぁ、ボク?ボクは決まっているでしょう?
「君のことを愛してる。翼も君自身も。そのすべてを愛してる。」
バサッバサッ
バサッバサッ
あぁ、翼がこんなに喜んでる(笑)本当にかわいいよね、この翼は。
はい。約束通り返してあげる。
バサッバサッバサバサバサバサ
あははっ。良かったね。そんなにはしゃがなくても大丈夫だよ(笑)
そして、やっと会えたね。ボクの愛しい天使様。
えっ?何?もっと大きな声で言ってよ、せっかくならさ。
――――私も愛してる―――
ふふっ。うん、それもボクは知ってるよ(笑)でも、嬉しい。ありがとう。
あ、じゃあね、これがボクからの最後のお願い。
その翼をいっそ両方なくしてしまってボクと一緒にどこまでも堕ちてみない?
大丈夫。天が君を許さなくてもボクがすべてを許してあげるから。
ん?ふふっ。うん、もちろん。それも知ってる。これからもよろしく。
ボクのかわいい天使様。
ずっとずっと愛してる。
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あぁ、やばいなこいつ。ふふふっ。イカレテやがるぜ。
久しぶりにこんな訳わかんないやつ思いついたなぁ。
まぁ、うん。虚*心*猫とこの変な子は一切の関係ないんで!
赤の他人なので!
(いやいや、お前が書いた駄文だろうがっ!ベシッ)
うぅぅ。ごめんなさい。いつもの如くクオリティには言及しないでください。
ほんとにふと思いついちゃったんだもの。勢いで書いたんだもの。
ハァ。私にも現れてくれないかなぁ、天使様。めちゃ大事にしますよ~。
