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エンジニア見習い

化けるぜ俺は。

下記記事を見てすごく刺激を受けたのでブログを書く。


そもそも俺は代表だったけどサービスをディレクションしていたのは元パートナーだし、そのサービスも2つ挑戦したけど全部立ち上がらなかったし事業を立ち上げることに関してまともな事は書けない。
なので完全な憶測です。それでも書く。


http://fj-shun.hatenablog.jp/entry/2016/06/11/170559

これは凄くリアルな記事だと思う。
世の中に溢れる俺のようなキラキラ起業志望の人間は読むべき。
そもそも90%ぐらいの会社はこの人のように5年以上も自己資本で事業を回す事はできないよね。



起業するとまず生存するためにお金を稼ぐ必要がある。外部から調達するにせよ、自己資本で行うにせよ、時間、お金などのリソースは限られている中で事業を立ち上げなければならない。

そもそもこのハードルが凄く高いと思うが、万が一事業が立ち上がったとしても日々既存事業に追われているばかりでは新しい事業を立ち上げる事はできないし、収益基盤としても脆い可能性が高い。 ( 最初に立ち上げた事業が凄くスケールする事業を除く)

なので次のハードルは「既存事業の収益基盤を安定させる」で
その次が「次なる収益の柱になるビジネスを立ち上げる」になる可能性が高い。


最初に立ち上げた事業が比較的大きな市場で大きなスケールが狙えるのであれば「大手企業が参入してくるまでにいかに事業を伸ばし、参入障壁を築くか」というハードルになると思うが起業して
1番目の事業がこのケースになるのはシリアルアントレプレナーかエリート起業家以外では滅多にないし俺から言えることはグロースハック頑張れこの野郎(みんな最初はこのケースを狙うのだと思うけど)


立ち上げた事業をしっかりとした収益基盤にできなければ生存することもできないので既存事業をある一定の規模まで拡大させ、仕組みとして回るようにしなければならない。
これは事業を立ち上げるフェーズのハードルより下がるかもしれないが、変化し続ける市場に対して稼ぐ仕組みを作るのは簡単では無い。(と思う)


ここで次のハードルである「次なる収益の柱になるビジネスを立ち上げる」に移行するタイミングの判断を見誤ると、既存事業がニッチもサッチもいかなくなりキャッシュフローが崩壊するケースは多いと思う。


先のハードルを超えて収益基盤を安定させることができれば立派な起業家だと思うし、社会的な地位も確立されていると思う。
ここで恐らく2つの道に分かれる。

1 事業を大きくさせながらシナジーのある分野に展開していき、今後、10年間 年120%成長を狙っていく。

2 金食い虫となる新規事業を立ち上げ飛躍的な成長を狙う。

(1と2の中間みたいな選択肢はあるかもしれないが基本的にある程度リスクとリターンは相関性があると思っているので。)


1を選んだとしても何かの要因があって潰れてしまった会社も沢山あるだろうし

2を選んだとしても飛躍した会社は数少なく、1に転換もしくは倒産してしまった会社がほとんど(と思う)


つまり起業をして会社を続けるというのはそもそも凄くハードルが高く、ほとんど人が続けることができない。


IVSの審査員にいるような人達は極一部中の一部。

起業するならまず圧倒的に厳しい現実を直視する必要があって、
その上で自分の理想にたどり着くためにはどうすれば良いかを考えるべき。


俺はもう迷う事は無いし、やりきるつもりなのだけど実際に起業をしてるフェーズでも無いのに戯言を言っていても仕方が無い。
node.jsに苦しめられてる場合じゃ無いということで日々頑張っていきます。


あと優秀な人がストイックに頑張っても事業を収益化できないケースが多々ある反面、ビジネスマンとして優秀な人でなくても社長としてお金を稼いでいる人達もたくさんみてきた。

何をもって優秀かというのは完全な主観でしかないけれども。

自分(達)の戦力を把握した上での(実際把握していたかは知らない)勝負するべき場所の選び方が大きな要素だったんじゃないかなぁと思っている。

であれば時間的、精神的に余裕のある今、自分(達)の戦力をどう設計しておくかというのは大事。