お墓参りの帰り道に恒例となった、
こうゆう丸の午後船
母と私は、いつも通り食料調達のために
アジ船へ
父はずーーーっと乗りたいと騒いでた
メバルサビキ船へ
風が冷たくて冷えましたが、
天気が良くて気持ちよかったです〜
この写真は10日じゃないです
理由は、
ケータイを車に置き忘れてたから笑
塩焼きサイズのアジが、
たくさん釣れましたよ〜
船長さんの、
『あと10分したら港へ戻りますよ〜』
の言葉を受けて、
自分の周りを片付けながら、
【あと10分で何匹釣れるかしら】
と、挑戦
入れればアタル、あげればツイテル
『はいじゃ〜道具上がったら
終わりにしましょ〜お疲れ様でした〜』
あ、、今、ちーちゃいの付いてるなぁ〜
どうせなら3匹付かないかなぁ〜と、
巻き上げはじめたら、、、
ドンっ!
何これ一気に重たくなった
ぇ、ちょっと待って、、、
ただひたすら重い。。。
最後の最後なのに、
海藻かゴミひっかけちゃったかなぁ〜
と思いながら、上げてくと、、、
グングングン
あ、いや、これ、
魚じゃね
もしやこれは、、、
ただひたすら重いんだよと聞いてる
アイツではないのだろうか。。。
と思ったと同時に、
まだ全然、姿も見えてないのに
『船長さぁーーーん、
タモ〜〜〜』
と叫んでました笑
中乗りのお兄さんがタモ入れしてくださって
上がって来たのは、、、
きゃーーー
ヒラメちゃ〜ん!
喜びすぎて、二重あご 笑
しかし、姿見えてないのに、
叫んでタモお願いして、
もしも違ったら、、、魚じゃなかったら、、
めちゃくちゃ恥ずかしかったなぁ
嬉しいゲストさんかかってて良かった