「神はクリスチャンであろうとなかろうと、ご自身が救おうと思う者を皆救われる」と私は書きました。しかし、この神の主権、「神の恵みの選び」は人の目に隠されています。神が救いの道として明示されたのは、ナザレのイエスを神の子キリストと信じること、それ以外にありません。神が道を明示されているのに、あえてそれとは異なる道を探ろうとする者に、救いを保証することは出来ません。このことは強調しておきます。「キリストのみ」を断言するキリスト教だけが、唯一まことの宗教です。宗教が人間の営みである限り、不完全さを免れることは出来ないとしても、です。真理とはキリストに他ならないからです。