人は、ひとりでいると全人類を愛せるような気もして来るものです。そんな人に限って、隣の家の赤ん坊の泣き声がうるさいと腹をたてたりします。

ひとりでいる人が自己欺瞞から逃れることは、まず不可能でしょう。