これはあるヨッパライの話…
前回お巡りさんに迷惑をかけたので天罰がくだった…









この日も、もちろん飲んだくれていたヨッパライ…
友人と二人で遅くまで…
すると居酒屋の大将が
「やい!いい加減店しめるぞい。毎度毎度またっく…」









渋々店を出て、もう一件と思ったが前回の事があるので帰ることにしたヨッパライ…
珍し!!!!









帰り道歩いていると友人が
「あん?なんだあれ?」
友人の向く方を見ると…









なんと道路のセンターラインをまたぎ車が停車している。ウインカーもハザードも点いていない… 事故車か…?
近づこうとするヨッパライ…
すると友人









「ちょい待ち!そういうことしてメンドーな事にいっつも何だろお前さんは!」ヨッパライ
「何を言う!人が困ってるかもしれんだろうが!レスキュー出動だ!」
なんでそうなるヨッパライ…………
「はぁ~」
渋々従う友人…









車に向かうレスキューヨッパライと昔から迷惑かけられっぱなしの幼なじみ…








「女?」つぶやくヨッパライ…
近づくと女性が車の中で横になっていた…
しかも窓フルオープン…
生死をたしかめる車の前を通り運転席に向かうヨッパライ

何故に?

すると友人助手席の空いてる窓から
「ちょい!あんた大丈夫?」

ガタン!!!!!









女性飛び起きた!
ヨッパライと友人を見て…










女性
「きゃ~~~~~」ヨッパライと友人
「ぎゃ~~~~~」女性急いでエンジン始動ブオ~ン!
同時にアクセル全開ゆえに急発進!











うそ~ん!ヨッパライ車の前移動中…
「はっ」
間一髪避け…
られるはずもなく軽く弾かれるヨッパライ…









そのまま行ってしまった車…倒れるヨッパライ…









倒れるヨッパライに近づき友人
「大丈夫?まぁお前だからなんともないと思うけど…相変わらずついてねぇ~なぁ~」
寝たままヨッパライ「まだ何にもしてないのに…」
友人
「まだって…何するきだったの?」
ヨッパライ
「レスキュー…」
友人
「はぁ~一回死ね馬鹿…」
ヨッパライ
「無念…」









あ~体中痛て~なぁ~…



天罰かぁ~…
ちょっと長くなってしまった…
容疑者 ヨッパライのつづき










おまわりさんが不思議な顔をしてかばんの中の物を取り出した…











ポリ公
「これは…なんだい」
ヨッパライは思い出した!そうだった!あれを入れるためだけにかばん持ってきたんだった!









それは……………










覆面!
プロレスラーっぽい奴!












やばいこんなの持ってたら…………











ポリ公
「君…これ何に使うつもりだっの?」









あせるヨッパライ!ようやくかよ!










ヨッパライ
「あの~その~それは、場を盛り上げるために~その~」
ポリ公
「君…大丈夫?」









もうダメだこいつみたいな感じでポリ公「はぁ~まぁ君家はどこ?」
ヨッパライ
「すぐそこ!」
意味がわからんがおまわりさんの態度が気に入らなかったのかケンカごし…
もぅこいつは…










ポリ公
「本当に?」
なんかおまわりさんもご機嫌ななめに… 当然だが…
ヨッパライ
「うそつくか!何ならついて来るか!」 ポリ公
「ああ」
ヨッパライ
「え!!!!」
マジかよそんなつもりじゃなかったよ…








ヨッパライはポリ公をお供に家路に着いた…









ヨッパライ
「な!本当だろ!」 ポリ公
「鍵はあるのかい?」
ヨッパライ
「そんなのあるのに決まっ…………」









ない!!!!
やばい!!!!
また疑われる!!!と思ったら………










ポリ公
「君が立ちショ〇してる時に落ちたよって言ってるのに無視するし!人の話は聞きそうもないし!
鞄確認してって言っても聞かないし!だから自分が確認して!したにも関わらず君はなんか怒ってて!でもフラフラしてるからここまで着いて着たの!」









!!!!!!!
そうだったのか!
そんな優しいポリ公になんてことを…
ヨッパライは珍しくマジへこみ+反省…









まぁ無事着いてよかったよ
と言って帰っていったポリ公…









なんか…ワリイ事したな~と思うヨッパライ…
酒を飲むの自粛しようかな………
今日一日くらい…
反省してない…










あ…これじゃあポリ公の災難だな…


泥酔男と正義の味方のつづき









ヨッパライ
またもやピンチ!









ポリ公
「きみ!そんな所でおしっ〇しちゃダメだよ!」









そんなこと言われても止まらない…
ヨッパライは、かなり飲んだようなので量もすごい!
なかなか止まらない…









とりあえずヨッパライは事が終わるまで国家権力をシカトすることにした…









はい!打ち止め~
てなわけでおまわりさんの方に振り返り話を聞いてやる事にした、えらそうなおバカなヨッパライ









ポリ公
「はぁ~~~~~」そりゃため息もつくわな…
ヨッパライ
「はい!なんでしょうか!?」
元気だけはいいなぁ…









おまわりさんは何か言いたそうだったが、ヨッパライはメトロノームのようにフラフラ…フラフラ…………………
全くダメだったようだ…










こいつに聞いてもダメだろうなと思いながらポリ公は聞いたんだろう
「今、連絡があって包丁を持った裸の男がうろついているらしいから君何か知ってる?」









知っている!!!
ていうか今いた!
てか幻ではなかったのか!?
本当の変質者か!?









ヨッパライ
「うぃ~見ましたよ~パンツ一丁で包丁もった外人を」
ポリ公
「本当に!!???外人!?」
ヨッパライ
「うん、サカナガオヨイデニゲタンダって言ってましたよ」 ポリ公
「???????
はい? なんだって?」
ヨッパライ
「だからサカナガオヨイデニゲタンダってイッタンダ!」
何故か最後日本語ナマル









ポリ公
「…………君はふざけてるのかむかっ?かなり酔っ払ってるむかっ?」
怒られた…………









まぁそうなるよね~
意味わかんないもんね~
たぶん誰もわからないよね~










ポリ公
「ちょっと君荷物見せてもらっていい?」
ヨッパライ
「え!!」









おいおい!まさかヨッパライを疑ってるのか?
確かにに十分ヨッパライ自体も危険人物だが…









服着てるし!
包丁なんて持ってないし!
なんで!!!!!









とりあえずその日たまたま持っていたバックを渡した…








中を見てポリ公
「ん!なんだこれは!?」



つづく