先日、日能研の終了式へ参加してきました!
息子、この日をとにかく心待ちにしていて、朝も楽しみで目が覚めた!と。
久しぶりに会う仲間達。
毎日12時間近く一緒に勉強してたのに、受験が終わったらパタっと会えなくなったもんね。
みんなテンション高くて、息子も笑顔全開!
今年は毎年恒例のホテルでの集まりは無く、各校舎のみで。代表生徒が表彰される様子をzoomで繋ぎ、
その後は校舎ごとで表彰式。
各教科の先生からはなむけのお言葉を頂き、だるまに目を入れ、2022年組へ向けて寄せ書きを残し。
最後は先生やクラスの子と写真を撮ったり、ラインの交換をしたり。
息子も表彰して頂き、
その姿を親よりも前に出て、真新しいスマホで写真を撮る友人達。笑
息子の頑張りの源にはいつも仲間達の存在がありました。
五年後期でクラスが上がった時に出会った仲間。
それまで塾で友達を作るなんて感覚は無かった息子が自然とそのクラスで打ち解け、家で塾の話しをよくするようになったのもこの頃でした。
あまりの仲の良さに、担任の先生は心配した時期もあったそうですが、
みんなで高め合い、もっともっと上を目指していこうといった雰囲気だったので、注意しつつこの団結力を見守る事にしましたとおっしゃっていました。
普段は連絡を取ったり遊んだりする事は全く無く、会うのは塾の中だけ。
それがよかったのかもしれません。
誰かが休めばみんながノートを差し出し、
お互い得意な事に対しては、自分のやり方を惜しみ無く分けあい。
本当に選択肢の少ない東海地方での受験でしたが、
皆で同じ学校を目指す訳でもなかったとても個性的なメンバー達。
進学先もそれぞれで、関西、関東進学の子も沢山いるようです。
友人関係は、時に受験の弊害になる事もあると思います。塾なんかでは特にですよね。
私が見る限りですが、決して子供達がお利口さんな訳では無く、
(何年かに一度、定期的に訪れるパンチの効いた男子が集まったクラスでしたと。笑)
先生方が子供達の個性をしっかり把握し、
惜しみ無く各々にあったアプローチをし続けてくれたからこそだと思っています。
先生と言う名の監督が居て、そこで団結力を高め、力を付け、受験と言う名の試合へ挑む。
という、まるで団体スポーツのような塾生活を送った息子。
誰かに優しくなれる気持ち
優しくされた時に芽生える気持ち
手をさしのべたいと思う気持ち
悲しみに寄り添う気持ち
喜びを分かち合う気持ち
教えて貰った事に感謝する気持ち
ここで学んだ事は数えきれない程です。
勉強以外の沢山の感情を息子はここで経験してきました。
塾なんて山程あるし、どこの塾で学んだっていいじゃないと今でもそう思います。
塾の合格実績も大事だけれど、
何よりも信頼のおける先生に出会う事。
私はそれに尽きると思っています。
この先の学びの中でも、
息子自身がそんな気持ちになれる先生と出会えたらいいなと願っています。
そしてこれからそれぞれの中学校へ羽ばたいていく仲間達が充実した毎日を過ごす事が出来ますように。