連日強い腹痛、だるさに振り回されております。娘さん。
薬は一通り飲みましたが効くはずもなく学校にもいけない日々。
今は耐えるしかないのかな。どうしてこんなにお腹を痛がるのか、、、やはり起立性調節障害のせいなのか。精神的なものも含まれているのでしょうね。
小さな身体で耐えたあの2年間。目に見える傷だけではなく、心にも大きな傷を残しました。身体の傷同様、消えることも薄れることもないのでしょうか。
親として今何ができるんでしょうか。
中学生になり、友達はみんな勉強や部活に励む日々。娘の同級生が遅い時間に部活から帰る姿をみる、、、
そんなとき私は歯痒い。娘に申し訳ない。かわいそう。何でうちの子なのか。
色んな感情が渦巻きます。
命がある!助かったんだ!それだけでも幸せなんだ!わかってる。わかってたつもりだった。だけど、娘は生きている。これから長い人生が待ってる。普通に学生生活を楽しんでほしい。そう思う。だから、歯痒くなる。辛くなる。
娘が一番辛いはずなのに、娘は今日も笑ってる。辛そうに笑ってる。
ごめんね。
何にもしてあげられなくて。
だから母は今日も娘を笑わせる!娘を笑顔にするのは得意です。