私の思いを上回っていた娘の愛情
今日は、先日お話しした、
clubhouseの「胎内記憶おしゃべりカフェ」に
おじゃまさせていただいた時の内容についてです。
今思えば「胎内感覚」があった娘の発言と
その思いについて
お話しさせていただきました。
今回、あらためて人前でお話し
させていただいたことで、
娘の気持ちを私自身が再認識することがで
きました。
とても良い機会になりました
やっぱりお互いが言葉に出して表現する「対話」って
大事ですね
お話しできる場を提供してくれた、
このルームのこんちゃん、さちさん、ユリヤちゃんには
本当に感謝しています
これは私の記録用としても、
残しておきたい内容なので書かせていただきました。
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娘のプロフィール
丸山莉加〔アーティストネーム:茉莉花(マリカ)〕
サーカスアーティスト(コントーショニスト)
ショー・ミュージックビデオ出演・アートモデル・指導
5歳から新体操を始め、高校部活3年間終了で引退。
18歳でコントーションと出逢う。
※コントーション=中国雑技団のように、
体の究極の柔らかさを美しく表現する
サーカスパフォーマンス
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〈私〉
では、よろしくお願いします。
胎内記憶教育講師の丸山志保と申します。
27歳と24歳の娘がいます。
長女のリカは、小さい頃から意思がはっきりした子で、
私からするとすごくあまのじゃくな子で、
0歳の頃から、午前中友達親子と公園で遊んでいて
眠そうになったとき、ほかのママに
「りかちゃん、もうおねむだね~」と言われてしまうと、
「絶対寝るもんか」になってしまう子でした。
言葉が話せない頃から、
「人に言われた通りのことはやりたくない」
というところがあったので、私は、
「育てにくい子」
と感じてたんです。
そして私は、「世間体ファースト」な子育てをしていたので
(世間が良いと言うことが一番良いのだろう、という曖昧な子育て哲学。今思うと最悪
)
世間の常識をすりこもうとする私に対して、
言われたことは絶対やらないという娘との悪循環で
結果、私はガミガミ叱る子育てをしてたんです。
5歳から新体操を始めて
週に4回も5回も放課後の練習に行くようになり、
そこに対しては協力していたため
その部分での母娘の絆はあったものの、
中学生くらいになると、
家が居心地悪くなり、
夜中に探し回ることもしばしば。
ただ、いつもケンカにはならなくて、
私が一方的にガミガミ言うのを
「この人何言ってるんだろう」
という”しれ~”とした顔で見ているような娘でした。
その表情に私はさらに逆上して、
ガンガン怒っていたけれど
リカが大人になってから聞いたところ
私の怒ってる姿を、
「それあなたじゃないでしょ。」
とずっと思っていたらしいんです。
「それあなたじゃないでしょ。早く本来のあなたに戻って。」
と思っていたらしいんです
ただその気持ちは、頭の中で思ってるだけで
言葉にしたことはなくて・・・
一昨年の暮れに、
私が「胎内記憶教育」の「基礎講座」を
自宅でオンライン受講したときに、
コロナ禍でリカも家にいて横で聞いていたんです。
基礎講座のお話の中に
「子どもは、お母さんをまず幸せにした後に、次に自分のミッションにいく」
という話があるんですけど、
その話を聞いた後にリカが
「あ~すごいわかるわ。」と言ったんです。
「早くこの人(母親)をどうにかしないと、
私自分のやりたいことに行けないじゃん。
早く変わってよ。」
ってずっと思ってた、って言うんです。
娘は
「胎内記憶」はないけれど「胎内感覚」はあったみたいで
その”しれ~”と見てたのは
本来の私(母親)じゃないから、
そこに向かって何か言っても仕方ない
と思っていたみたいなんです。
〈さちさん〉
・・・はいはい
〈リカ〉
そうだね。
私は母からしたら一人目の娘だし、母は
「お母さんにならなきゃ」ってすごいがんばってて、
「お母さんぶってるあなたに会いに来たんじゃなくて、
”シホ”(私)に会いにきたのに、
何で私には違う人の振りをするんだろう?」
ってすごく思ってて
〈さちさん〉
わ~すごいすごい!鳥肌鳥肌!
〈リカ〉
「”シホ”として私は接して欲しいのに、
なんで全然”シホ”になってくれないんだろう。」
「お母さんとしてがんばってても、
私はそのお母さんとしてのあなたは興味ないし」
「お母さんとして、何か教えようとする、
叱ろうとする姿がすごい違和感で、
それはお母さんとしての言葉でしょ。」
ってすごく思っていて、
そうじゃなくて
「”シホ”としての意見とか、考え方、言葉じゃないと、
私は何も関係ないし、必要ない。」
って思ってました。
〈こんちゃん〉



〈ユリヤちゃん〉
わかるな~
〈リカ〉
しかも、母としての言葉を聞きいれてしまったら、
その期待に応えてしまったら、
それは私にとって母に対する愛情とは
真逆なんです。
〈さちさん〉
うわ~・・・
〈リカ〉
それを聞き入れちゃったら、なんだろうなー・・
その人にとって都合の良い娘になっちゃう。
でも私は、
その時に母を気持ち良くさせるために来たわけじゃなくて、
「本当のあなた誰ですか」
っていうところに
戻ってほしくて来たから
「絶対に言うこと聞いちゃいけない」
って思ってました。
〈さちさん〉
こ、これは真骨頂だね・・・
〈こんちゃん〉
真骨頂で、私からするとユリヤが私に言ってきたことと
言い回しは違うだけで、同じ!
〈さちさん〉
うん、うん、、、、
どっちが厳しい?
〈ユリヤ〉
ユリヤ。
〈一同〉
爆笑!
〈ユリヤ〉
リカちゃん優しいわ~
なんか、待ってるタイプやと思う、リカちゃん。
言葉として、何かを言うわけでもなく、
「気づけや!」
っていう。
〈リカ〉
うんうん、そうそう。
あと、
「自分の人生の切り開き方」とか、「ものの選択方法」とかを見せてました。
〈ユリヤ〉
「見て学べ」やな
〈私〉
リカは好きなことに対しての執着心とか、がんばる姿勢はすごくて、
ただ、どうでもいいことは絶対やらないっていう・・
〈こんちゃん〉
(ユリヤと)一緒や~
〈一同〉
爆笑
〈リカ〉
だって関係ないんだもん。
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実は、ここまで話を聞いたのは
私も初めてでした。
特に、驚いたのが
母の言うことを聞き入れてしまったら
母にとっての都合の良い子になってしまう。
本来の自分(母自身)を取り戻すために来たのに
私の愛情とは真逆になってしまう。
だから、絶対言うこと聞いちゃいけない。
っていうところです。
そりゃぁ、あんなに言っても伝わらないわけだよ
まさか、あれが私に対する愛情だったとは!!!!!
この娘の大きな大きな愛情、
私は胎内記憶教育を学ばなければ、気づけませんでした。
子どもって
親がまったく想定できないやり方で
愛を伝えてくれてるんです。
このことは、
ひとつの概念を通して始めて形になり、
言葉となって、
長い歳月を経て、
やっと私のもとに届きました。
同じように、まだ届いていない愛情が
この世界のあちこちに隠れているのかもしれません。
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お母さん
今日もお疲れさまです。
暑い中、今日もがんばりましたね
でもどうか、がんばりすぎないで。
「お母さん」ぶらないで、
疲れた時は「疲れた~!」って言っちゃおう!
がんばりすぎて眉間にシワよせながら作った手作りご飯より、
一緒に遊んでニコニコしながら食べるコンビニ弁当のほうが、
子どもは100倍うれしいかもしれません